『どう出るか? ドラマのファーストシーンを描く技術』
シナリオ・センターの冨金原です。
皆さん、本年もどうぞよろしくお願いいたします!
年が明けたと思ったら、もう2月が目の前に。
毎年、言ってしまいますが、
ホント時間が過ぎるのは早いですね。
さて、今回ご紹介するのは2025年12月5日に行われた『アカデミアンナイト』は、
下落合図書館での『シナリオライター超入門講座』。
参加者の皆さんから「トップシーン(ファーストシーン)の大切さを改めて感じ取りました」といった感想をいいただけた当講座をどのように、運営したのか?
どうぞご覧ください。
※「ファーストシーンについて知りたい!」「シナリオの授業を受けたい!」
という方は、シナリオ・センターの基礎講座へ。
半年間のシナリオ作家養成講座についてはこちらをご覧ください。

■続きを見てもらうには『ファーストシーン』が大事なんです【前田】
今回も満員御礼だった当講座。ありがとうございます。
担当講師は、シナリオライター超入門講座では、おなじみの『前田』講師。
シナリオの書き方はもちろんですが、
今回はタイトル通り、物語のファーストシーンを魅力的に描き方についてお伝えしました。
いかに、出だしを面白く伝えるか。物語の続きをみてもらうために必須な技術です。
企画をした前田さんに想いや当日の参加者の様子の伺います!
「前田さん、よろしくお願いいたします!」
=======今回の概要========
・サービス名 シナリオ・ライター超入門講座
『どう出るか? ドラマのファーストシーンを描く技術』
・目的:初心者向けシナリオの書き方と魅力的なファーストシーンの描き方
・対象:特になし
・会場:下落合図書館
・時間・90分
※出前授業の詳細 https://www.scenario.co.jp/online/23609/
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▼以前のイベント模様はこちらから。
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【その他、過去の図書館イベント】
・シナリオライター超入門講座「不都合な第三者~物語をボリュームアップする脇役の魅力」
・「セルフプロデュース講座 シナリオの技術で描く‘わたしの2019’」IN角筈図書館
・セルフプロデュース講座「シナリオの技術で描くわたしの‘2020‘」
・ビジネス支援講座「事業計画前夜~シナリオの技術でビジネスプランを磨き上げよう~」
・アカデミアンナイト超初心者向けシナリオライター講座『出会ってみたいキャラクターを創ろう』@下落合図書館
■どうして「ドラマのファーストシーンの描き方」をテーマにしたのですか? 前田さん
短い時間ですが講座を体験して「自分もシナリオを書いてみたい」と参加者に思ってもらえる事を大切にしています。
言ってみれば、今日も私と受講者の皆さんの『出会い』ですよね。ドラマの始まりです。
「主人公の出会い、遭遇」を学んで書いてもらうことから皆さんのドラマ創りが始まる。
そんな想いを込めて「ファーストシーンの描き方」をテーマにしました。
■ご参加いただいた中で印象に残ったエピソードを教えてください、前田さん
ストーリーは考えなくていいので「出会い・遭遇のシーン」を創りましょう。
この課題に皆さん悩みながらも出会いのシチュエーションを生み出していました。山の中で謎の物体に遭遇する、街中で怪しい老女とぶつかる、そうそう、アバターと出会うなんてシーンもありました。ワクワクして次が観たくなりました。
■ファーストシーンを描くコツを教えてください、前田さん
どうしてもストーリー作りを考えてしまっていますね。
どんなキャラクターなのかイメージしながら書いてほしいと思いました。
なので、当日は「映像・シーンを描く」「主人公ならではのリアクションを描く」をドラマの構成からお話しました。頭の中で映像を浮かばせながら天地人のシチュエーション創りに取り組めたようです。
シチュエーション作りをしてから、
シナリオにしてみた事で「映像で描く」「人を描く」感覚が学べたようです。
※「どうしてもストーリーになっちゃうんだよな……。シナリオの書き方を学びたい!」
という方は是非、シナリオ・センターの基礎講座をご検討ください。
2ヶ月間のシナリオ8週間講座についてはこちらをご覧ください。
■今回イベントで一番伝えたかったこと 参加者たちへのメッセージ
「シナリオを描く楽しさ」を感じてもらう事です。シナリオの書き方、構成を確認して実際の映像を観ました。「創造し手を動かす」体験も皆さん、楽しそうに行っていました。
グループ毎で発表し合う体験もしてもらいました。「ドラマ創りって」私にも出来るかも、そんな表情に変わっていく方が多くいました。
ドラマのファーストシーンを描く!講座、凄く楽しく参加してくれてありがとうございました。私も皆さんとの「ファーストシーン・出会い」がとても楽しい時間でした。
日常生活の中にもドラマがたくさんあります。
「ドラマ創り」に興味が生まれると人間観察力や好奇心も上がっていきます。「ドラマ創り」を「生活の潤い」にしていって欲しいなあって思います。
「あなたのキャラクターならではのドラマ創り」が一杯ありますよ。トライ!!していきましょう。
今回もご参加いただいた皆様にアンケートをご紹介させていただきます
・シナリオは「映像化」を念頭に書かれるものだという事が体感できた。
・小説との違いを感じた。
・シナリオをとても分かりやすく学べた。
・構造をしっかり説明いただいた上で、ワークショップもあって充実してました。
・座学だと思っていたところ、まさかの演習形式で、焦りましたが、実際に手をうごかして意見交換して、より理解が深まりました!
・説明いただいたあとワークが2回あった事で、かこうとすることプラス他の方のワーク例を聞いて理解を深められた。
・シナリオの見方がわかった。
・小説とシナリオの違いなど基本的なことが分かった
・普段ではやらないような事をできた。
・トップシーンの大切さを改めて感じ取りました。
・全体の作成イメージが分かり、初めてでも楽しく取り組めた。
※「シナリオの書き方を学びたいけど、決まった時間に参加することが難しい……」
という方は半年間のシナリオ通信講座基礎科へ!
詳細はこちらをご覧ください。

改めまして、イベントにご参加いただいた皆様、
下落合図書館のスタッフのみなさま、ありがとうございました。
今年こそは何か始めてみたいけど
何をやろうかな、と悩みの皆様。
ぜひ、シナリオを始めてみてはいかがでしょうか?
図書館にはシナリオに関する本も沢山ございますので、
あわせてご覧いただくと創作することのワクワクを感じられると思います。
ぜひぜひ、図書館にもお立ちよりくださいね。











