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シナリオ・センター

代表 小林幸恵が毎日更新!
表参道シナリオ日記

シナリオ・センターの代表・小林幸恵が、出身ライターの活躍や業界動向から感じたことなど、2006年からほぼ毎日更新している日記です。

半径5メートル

刑事ものを書くとき/公開講座『企画のタネ』第2弾より

職業シリーズ 前回「サリン事件の警察官広畑さん」

ジェンダーギャップ

シナリオ・センター会長の小林です。昨日、真夏、真真夏と叫んでしまいましたが、今日の表参道は30℃超え、いやいやまだ衣更え前ですが・・・どうなる日本。

なんだかよくわからないけれど、お上が変わったら、やたらと色々なことに手や口を出して日本をろくでもない方向へ変えようとしている気がしてなりません。
皇室典範改正。女性天皇はダメとか、養子がどうとか・・お上が色々画策しています。
私は、今まで皇室自体に思い入れは全くなかったのですが、昨今の天皇陛下はじめ皇室の方々は、実際には何も手をくだせないのですけれど、国民のことを深く思ってくださっている、平和を大切にことあるごとにさりげなく声をあげていらっしゃるお姿を拝見するたびに、人として素敵だなと思うのです。
愛子様の女性天皇への国民の要望は70%を超えているのに、お上たちはかたくなに男系にこだわっています。
これは、ただただお上たちが、半径5メートルの狭い自分達だけの男社会、大家族主義を守りたいだけの固い頭と古い体質しか持ってないからだと思います。
女性首相になっても、ジェンダー平等が盛り上がらないのは、お上の本質が変わらないからです。
何しろ2025年ジェンダーギャップ指数を見ても、146国中日本は118位です。
分野ごとになると政治125位、いかに政治の社会が遅れているか、人をきちんと想うことができない人ばかりかというのが如実にわかると思います。
14条「すべて国民は、法の下に平等であって、人種、信条、性別、社会的身分又は門地により、政治的、経済的又は社会的関係において、差別されない。」
お上には、毎日声を出して唱えて欲しいです。

使い倒す

6月5日、「Theミソ帳倶楽部」は、前にもちらっとお知らせしましたが、「職業シリーズ オーガニック料理教室講師」
この職業シリーズは、実はミソ帳倶楽部の一番の売りなんです。ドラマを作るためのネタとしてお渡しするために行っているのがミソ帳倶楽部ですから。
しかもこの職業シリーズは、ネタをもっと考えやすくなるように、「企画ミニコンクール」まで行って、この日に訊いたお話しから、ご自分で企画を創って応募してくだされば、毎回1本、ゲストが選考した『ゲスト賞』を発表します。
選ばれた方は長編個人面談を5,500円割引でご受講でき、さらにさらに、すべての『ゲスト賞』からより優れた1本を、企画書講座担当の柏田道夫講師が選考。『柏田賞』として、選考コメントと2026年の企画書講座の無料受講をプレゼントします。
めちゃいい話だと思うのですが、案外、皆さんは利用してくださらない。何故でしょうか。
シナリオを描くということは、いろいろなことを見聞きして、たくさんのネタを集めて、そこから創作へ膨らませていくものだと思うのです。ご自分の経験だけとか自分のまわり半径5メートルで書いていては大きく広がりません。
だからこそ、シナリオハンティングのお手伝いとして、このミソ帳倶楽部があるのですが・・・。

今回の「オーガニック料理教室講師」でいえば、今放映中の「今夜、秘密のキッチンで」(脚本は出身ライターの阿相クミコさん、嶋田うれ葉さん/CX)では、二人が再会するのは、オーガニック料理教室の講師と生徒として。
オーガニックへのこだわりもドラマの伏線となり、ドラマの軸となっています。
どのように使うかは作者の腕ですが、腕を活かすためのタネをしっかりと集めましょう。
6月5日19:00、シナリオ・センターへ。オンラインもOKです。Theミソ帳俱楽部、使い倒してください。

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