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代表 小林幸恵が毎日更新!
表参道シナリオ日記

シナリオ・センターの代表・小林幸恵が、出身ライターの活躍や業界動向から感じたことなど、2006年からほぼ毎日更新している日記です。

大事なこと

新井一語録

多数決の怖さ

シナリオ・センター会長の小林です。梅雨らしい日々になってきました。雨は嫌いではないのですが、湿度が高いのは困ります。
私が子供の頃は暑いといっても30℃、ほぼ蒸すということは少なかったように思います。
今は蒸し暑い夏というのが定番になってしまったようで、日本の夏もどんどん変わっていきますね。浴衣で打ち水という日本の夏の風物詩がいつまでできるでしょうか。

2025年度の国の一般会計税収84兆2千億円程度となり、6年続けて過去最高を更新する見通しとなったそうです。
好調な企業業績を受けて法人税の税収が伸びたほか、物価高や賃上げを背景に消費税も所得税も堅調だったとのこと。
大企業は好調でボーナスも100万越えもという話しを聴くと、原材料の高騰から動きのとれない中小・零細企業や物価高に喘ぐ下々からすると、どんどん広がっていく格差にア然とするばかりです。
増収なら、消費税をぐずぐずしていないで、サッサと増収分、下々に減税するとか考えて欲しいです。

今まであまり気にならなかったのですが、多数決って難しいですね。
本来は、多様な意見や利害を持つ人々がお互いを尊重し、話合いや議論を通して、皆が納得できる結論を目指すためのプロセスだと思うのですが、ろくでもない人たちが行うと、数を頼んで話し合いのプロセスを飛ばしてしまい、多数決を自分勝手に使ってしまっているような気がしてなりません。

夏を制する者は

7月になりました。7月、シナリオ・センターはアドバンス講座が花盛りです。まあ、今日はさほど暑くありませんが、これから暑くなるというのにね。よくやりますね。(笑)

明日7月3日から始まるのは「新しい時代劇を描くための時代劇講座2026」です。
映画「武士の家計簿」や小説「しぐれ茶屋~部にの料理帖」など時代劇を描いている柏田講師が基礎を、「大河ドラマ八重の桜」「あきない世傳金と銀」などはじめ多く時代劇を描かれていらっしゃる出身ライター山本むつみさんをゲストに始まるこの講座は、実践と基本、ドラマと小説の2通り学べる画期的な講座です。
明日、ご講義いただく山本さんの脚本のうまさは定評があります。長丁場の「朝ドラ・ゲゲゲの女房」「大河ドラマ・八重の桜」、「相棒」「森英恵 Butterfly beyond」等単発やスペシャル、現代劇から時代劇、連ドラから単発と幅広く活躍されている先輩のお話しは聞き逃せません。柏田講師の添削もついています。

7月4日からは「超人気ジャンルを攻略!SF・ファンタジー講座」
アニメでも実写でも小説でも大人気なのがSF・ファンタジー。創作の一番面白さを感じられるところかもしれませんね。その基本から、インキュベーション期間を設けて、より一層魅力的な、誰もが想像していなかったSF・ファンタジーを創り上げていきます。

7月11日は、「特講ラジオドラマコンクール対策講座」1回完結のラジオドラマコンクール必勝法です。
今まですべてのラジオドラマコンクールで、シナリオ・センターの受講生が受賞しなかったことはありません。それは何故?その秘密を、1回完結で。

7月16日のTheミソ帳倶楽部「姓名判断士上田靖章さんにきくネーミングの糸口~登場人物のキャラクターにピッタリの名前を命名するために~」
まさにタイトル通り。シナリオを描く時、一番大事なものですね、キャラクター。キャラクターがしっかりとできていれば、ドラマは転がっていくとか、登場人物が勝手に動いていくとよく言われます。ホントその通りなんです。
ドラマが面白く動くのは、登場人物に魅力があってこそ、キャラクターが大事なのですね。
で、姓名判断って?実は・・・そう、名前にはキャラクターが出ている、しっかりと登場人物のキャラクターにぴったりの名前を教えてくれます。
こんな切り口で命名できると新たなイメージが浮かんできそうです。

というわけで、大忙しの7月ですが、うまく利用してください。すべては描くためです。
「夏を制する者は創造の神を制す」

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