menu

脚本家を養成する
シナリオ・センターの
オンラインマガジン

シナリオ・センター

代表 小林幸恵が毎日更新!
表参道シナリオ日記

シナリオ・センターの代表・小林幸恵が、出身ライターの活躍や業界動向から感じたことなど、2006年からほぼ毎日更新している日記です。

ぴょん

蓼科の紅葉

クレヨンハウス

シナリオ・センター代表の小林です。今日は、行楽日和というかんじで、ちょっとぽかぽかのおひさまと青空がきれいな表参道です。
土日は、何処から湧き出てくるのかと思うほど人がたくさんいて、びっくりさせられます。
ほとんどがスマホ片手に検索しているのか地図を見ているのか、他人のことも車も目に入らずという歩き方をしています。
気をつけて欲しいし、他人もいるのだということを頭の片隅でもいいので想像して欲しいと思いながら、つい、すれ違いざまに「ちっ!」と思ってしまう自分がいて、それはそれで器量の狭さに情けなくなります。

シナリオ・センターの並びにクレヨンハウスがあります。
センターへの道順をお教えするときに、ほとんどの方がクレヨンハウスはご存じなので並びですというと迷わずに来ていただけました。
ところが、クレヨンハウス表参道店は今年いっぱいくらいで閉店(閉店日は決まっていないそうです)、吉祥寺に移転してしまうそう。
これから目印がなくなって、迷われる方が増えるのではと心配。ま、こちらの勝手なことではありますが。
落合恵子さんのお店は、1976年にオープンし、子どもの絵本や木のおもちゃ、女性、ジェンダーなどの本やオーガニック製品を販売し、オーガニックの食品、レストランもあります。
ちょっと疲れた胃腸を休ませたい時はオーガニックレストランで食べたり、子どもの幼い頃は絵本を毎日のように買いました。
講師やスタッフ、出身ライターやお友達のお子さんにもプレゼントするのに最適で、大事にしていたお店なのでとても残念です。
表参道もコロナもあって、ずいぶんと様変わりをしています。
クレヨンハウスの後にはどんなお店ができるのか、楽しみでもありますが、長い間そばにいてくれた大事な人がいなくなるような寂しさはぬぐえません。

来年へぴょん

おめでとうございます。皆さん、嬉しいニュースです。
「創作テレビドラマ大賞」が決まりました。
大賞 森野マッシュさん 佳作 中村謙一さん
やりましたね。大賞の放映が楽しみです。
「シナリオ・センター舞台脚本コンクール」も発表です。
グランプリ保坂正人さん、準グランプリ辻本久美子さん・『月見泥棒』石野ロボさん、佳作岡坂隆志さん・ササキタツオさん
これから、グランプリの『カラシナ』は青年座さんと上演を目指していきますので、お楽しみに。
シナリオ・センターで説明会も開いてくださった「NHK脚本開発WDRプロジェクト」のメンバー募集が、2025名もの応募者から決定しました。
メンバーは10名。そのうちシナリオ・センターは、大阪校の弥重早季子さん、出身ライターの兵藤るりさんが選出されました。
新たなやり方なので、これからどのように発展していくのか、期待しています。
たくさんいい結果がでましたが、まだまだこれからコンクールの結果が出てくるかと思います。

さあ、今年も2ケ月を切りました。来年は、あなたもコンクールで頑張りましょ。
ラストスパートをと、11月はミソ帳倶楽部、ラジオドラマ講座、12月はピンポイント講座と、最後にドドッといきます。
何度も申し上げていますが、今年は壬寅(みずのえのとら)420年に1回の開花への先駆けの年、いわば準備の年でした。
いよいよ飛躍のぴょんと兎年。
準備のための大切な2ケ月にしていただきたいと思っています。

文化の日あけの11月4日は、ミソ帳倶楽部。
今回は、吉﨑講師が脚本を担当した映画「Grand Guignol グランギニョール」の監督、プロデューサー、脚本家が一堂に会して鼎談するというそれこそ普段では話せない製作裏話、秘話(?)が色々お聴きできるチャンスです。
脚本家を目指す方は、特にプロデューサー、監督のお話しは必見。何しろこういう方たちと渡り合って作るのですからね。
橋本監督は、映画だけでなく、「相棒」等のテレビドラマも監督されているので、そんなお話も伺えます。
当日まで間に合いますので、皆さん、明日のプロとして、プロデューサー、監督のお話をお聴きしましょう。 

11月18日・25日は、コンクール入選の先輩から学び、ラジオドラマの特長と書き方を学ぶ全2回の「ラジオドラマ講座」。
しかも「いっきに書けるラジオドラマとテレビドラマ」(森治美・堀江史朗執筆・シナリオ・センター編)テキスト付。
昨日、お話しいただく出身ライターの葉月けめこさん、足立聡さんと打ち合わせをさせていただいたのですが、めちゃめちゃ為になるいいお話が聴けます。
さすが先輩たちは、後輩想いです。是非是非お力を借りましょう。
もちろん、2回目は坂田講師から、ラジオドラマの書き方の基本をしっかりとお教えします。

12月は、ピンポイント講座「ト書」
ト書こそが映像表現です。
コンクールの審査などをしているとト書のうまくない人が目立ちます。
当り前のように書いているト書ですが、このト書こそ効果的な映像になる、ワンランク上のシナリオになるための映像表現の大大の大のポイント。
この講座では、今さら聞けないト書の書き方を、わかりやすく解説してくれるそうです。
普段「映像が見えない」「セリフが説明っぽい」「セリフが長すぎる」などと言われている皆さんにおすすめの講座です。

さあ、今年最後に拍車をかけて、新しい年を迎える準備を、今からしていかないと間に合いませんよ。

過去記事一覧

  • 表参道シナリオ日記
  • シナリオTIPS
  • 開講のお知らせ
  • 日本中にシナリオを!
  • 背のびしてしゃれおつ