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代表 小林幸恵が毎日更新!
表参道シナリオ日記

シナリオ・センターの代表・小林幸恵が、出身ライターの活躍や業界動向から感じたことなど、2006年からほぼ毎日更新している日記です。

見てやろう聞いてやろう

横浜大輔さんの2017年講義風景

コロナころころ

シナリオ・センター代表の小林です。風はまだ冷たいけれど、日差しが暖かく感じるにつけ、気持ちがほぐれてくるから不思議です。
でも、ここで浮かれたくない。東京感染者340人、まだまだ引き締めていかなくてはと思うのですが。
ちょっと緩むとすぐに段階的にGOTOトラベルをという話が出てきます。
GOTOもオリンピックも「やりたい」一心ではなくて、世界の人々の声も聴きつつ、一番は感染症専門家の意見をきちんと聴くことが大事だと思います。

コロナ禍になって、啓蟄の如くころころころころロクでもない人たちが表にでてきました。
もう誰も見て見ぬふりをしないで、私たちの税金がまともに使われ、省庁がまっとうな働きをするように厳しくみていかなくてはいけませんね。
一人7万円の接待費に、多くの国民の1カ月の食費だとか家賃だとの声がニュースでたくさん上がっているので、政治家の皆さんはその声を受け止めてほしいと思います。
下々は大変な思いをして、生活しているのですよ。
とはいえ、問題はそこではなく、接待されたがゆえに便宜を図ったかどうかですけれどね。
大蔵省時代にノーパンしゃぶしゃぶにズブズブにはまって、自分の首を絞めてしまった大蔵省のお役人さんを思い出します。
そうなりたくないなら、お上に逆らえない可哀想な官僚役を演じてみてはいかがでしょう。

ミソ帳倶楽部

久々に、ミソ帳倶楽部が開催されます。
昨年は創立50周年ということで、たくさんのゲストをお呼びしてミソ帳倶楽部を毎月行う予定でした。
45周年の時は、出身ライターの方々に毎月おいでいただき、楽しくためになるお話をたくさんしていだきました。
残念ながら、コロナになり、メインの創立パーティーはおろか、休校になったり、オンラインになったりと、とてもミソ帳倶楽部を開催する余裕もありませんでした。
まだまだ緊急事態宣言下ですが、シナリオ・センターもこの1年近くの間に、ソーシャルディスタンスもオンラインも整備することができましたので、通学&オンラインで開催することにしました。

今回は、ミソ帳として使っていただけるよう、研修科の職業ものにも出てくる『記者』の課題を書く助けになるよう、元・週刊誌記者をゲストにお招きしました。
2/26(金)『Theミソ帳倶楽部~「記者」の視点 週刊誌 編~』
新聞、テレビなどの大手マスコミが委縮している現在、唯一突っ張っているのは週刊誌だといえるかもしれません。
文春砲など、週刊誌記者の力は、今や社会を揺るがす力になっています。
よく現場100回とか警察ものや記者ものドラマで言われることですが、本当はどういう風に取材をすれば、特ダネがうまれるのでしょうか。
現在、政権をゆるがしている接待事件(?)でも、接待内容の声まで録れるというのは、どんな方法で行っているのでしょうか。恐るべし取材力。知りたい。

そこで、今回も元『フライデー』・元『週刊現代』の横浜大輔さんをゲストに、週刊誌記者の生態を公開していただきます。
ゲストの横浜大輔さんは、4年前にもミソ帳倶楽部で無茶苦茶面白い裏話をお話ししてくださいました。
明日は、実際に発生した殺人事件や100億円詐欺事件の取材秘話、芸能人スキャンダルの追跡話などを基に、ゲストの横浜さんが経験した取材現場での事件取材の掟、現場記者の聞き込みの仕方、重要な写真探しの方法、張り込みの場所、張り込み中の記者同士の会話などなどを失敗談も含め週刊誌記者、事件記者、ライター、ノンフィクション作家などの仕事内容や日常まで、みなさんがシーンを描きやすいように、細かい部分までお話してくださるそうです。

職業というのは、キャラクターを作る上に大きな役割を果たします。
ドラマはキャラクターが創るものです。
想像だけでは描けないこと、想像だけではリアルにならないことはたくさんあります。
実際を知ることで、今までと違った発想が生まれてきます。
是非ご聴講ください。
記者というものの実際を知ることで、あなたにどんな発想がうまれてくるでしょうか。

過去記事一覧

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