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代表 小林幸恵が毎日更新!
表参道シナリオ日記

シナリオ・センターの代表・小林幸恵が、出身ライターの活躍や業界動向から感じたことなど、2006年からほぼ毎日更新している日記です。

成敗

つかの間の青空

悪はびこる

シナリオ・センター会長の小林です。昨日、久しぶりの青空を見たと思ったら、今日はまた雨模様の表参道です。なんだか世の中と気候がリンクしているのかと思うほどどんより重―い感じの毎日です。ああ、すっきりしたい!

消費税1%は本当に効果があるのでしょうか。
もちろん税金は少なければいいに決まっていますけれど、2年後は増税を画策しているのですから、手放しで喜んではいられません。
それにしても、世の中にこんなに悪が蔓延りだしたのは、一体どういうことなのでしょう。
悪いことをしないと権力は持てないものだと感じさせてしまう世の中って、本当に悲しい。上に立つ人に徳がない人ばかりだということですものね。
政治家のていたらくにはホトホト愛想が尽きます。
裏金だけでなく、公選法違反だの、政治資金を愛人にとか、自分を支援しなかった自治体の補助金を減らすとか悪代官のような人ばかり。
自治体の補助金半減の話しを聞いた時、選挙というものがちょっと見えました。
そうやって力で押さえる人がいるからいつもろくでもない人が当選する、何をしても地元の人はろくでもないと知りながら変わらず投票するのだということがですよね。
下々の意識も変わらないといけないでしょうけれど、悪代官は強いですからねぇ~。
「助さん、格さん懲らしめておやりなさい」と水戸黄門さんが杖を振り上げて。
「ひとーつ人の世の生き血をすすり、 ふたーつふらちな悪行三昧、 みーつ醜い浮き世の鬼を、退治してくれよう桃太郎」とばかり桃太郎侍にバッサリ斬って欲しいと願わずにはいられません。

秋は・・・

10月の気候はどうなるのかわかりませんが、ともかく秋ですから、芸術の秋、勉学の秋を楽しみたいですね。
10月のシナリオ・センターTheミソ帳倶楽部は、なんと3回もあります。。
10/9『舞台作品(脚本)募集ガイダンス 福島三郎さんが出会いたい脚本(ホン)』
10/10『映画「ファーストボイス」に学ぶ実話から着想してドラマにする方法』
10/20『「日本テレビライターズコンテスト」日本テレビが欲しいライターとは』とあります。
その上、出身監督の三島有紀子監督とまだ発表できませんが、めちゃくちゃ監督ならではの面白い試みを考えています。
ちょっと涼しくなってきたので、頭の回転もスムーズになるでしょうから、色々チャレンジしてみたいですね。

秋は、コンクールも多いので、忙しいことでしょう。でも、机の上だけで考えたり、想像したりしているだけでは観客の心をとらえるような作品は生まれません。
足で目で耳で、五感を駆使して描いてください。実際にその場に立って初めて見えてくるものを感じて欲しいです。

でね、残りの2カ月も、2027年にむけて力を蓄えたいですよね。
11月は、「オータムセミナー2026」ゲストに岡田惠和さん、森下佳子さんをお迎えして、史上最大ゼミを開講。
12月は内館牧子さんの一周忌なので「内館フェア」を企画中です。
今年中に種まきをして、来年大きく咲けるようにしましょう。
文化・芸術は、人の心を豊かにします。悪をはびこらせないためにも、文化・芸術の力は大事なのです

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