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シナリオ・センターの開講情報をお知らせします。ドラマや映画だけでなく小説、戯曲、漫画やアニメの講座の開講、コンクール対策講座もあります。

シナリオの技術、知っている?知らない?できてる?できてない?を動画でチェック。

1月から始まったシナリオの技術を紹介するYouTube動画『シナリオ はじめの一手』、2月公開分をまとめました。
シナリオ・センターの創設者である新井一の著書『シナリオの基礎技術』『シナリオの技術』『シナリオ虎の巻』を基に、シナリオ・センターの講座で学ぶことができる表現技術の一端を、3分程度の動画で学べます。
第1話から4話のまとめは、こちらから

2015年2月27日に日本アカデミー賞で最優秀脚本賞を『超高速!参勤交代』で受賞された出身ライターの土橋さんも学ばれた技術です。1000万人、2000万人の観客・視聴者に「面白い!」と言わせる技術満載です。

 

■第5話 登場人物の悩ませ方

ドラマを面白くするカギ、それは登場人物がもうなんだか大変だということ。
そういう意味では、脚本家は主人公に対して、ちょっと意地悪になる必要があるんです。
「例えば、どういうのが悩ませるってこと?」と思ったら、こちらをご覧ください!

 

■第6話 人物の描き分け方

主役と脇役、ちゃんと描き分けていますか?
描き分けができないと、視聴者は混乱してしまいます。そうならないために、どうすればいいのか。
気になったら、こちらをご覧ください!

 

■第7話 照明の指定

さて、『柱』の書き方の基本中の基本ですが、ちゃんと書けないとコンクールでも恥をかきますよ。
それに、考えたシーンが時間はいつなのか、しっかりと考えて効果的なシーンを描くためにも大切なことです。
チェケラ~

 

■第8話 観客を魅了する方法

2/26にUPされたホヤホヤの動画です。
ドラマは障害物レースに似ています。「えっ?どういうこと??」と思ってしまった人は、動画をチェック。
そして、あなたのシナリオも再チェック。ちゃんと、主人公が障害を超えていますか?

 

2月2日にはシナリオ・センター45周年&創設者の新井一生誕100年を記念した『20枚シナリオ 新井一賞』の応募要項もWeb上で発表になりました。新井賞受賞の近道として、毎週木曜日UPの『シナリオ はじめの一手』を楽しんでください。

『20枚シナリオ 新井一賞』募集要項はこちらから

 

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