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代表 小林幸恵が毎日更新!
表参道シナリオ日記

シナリオ・センターの代表・小林幸恵が、出身ライターの活躍や業界動向から感じたことなど、2006年からほぼ毎日更新している日記です。

まず動く

神尾龍さん原作「Driving Doctor 黒咲」

人として

シナリオ・センター代表の小林です。能登半島の避難所にボランティアに行った友人からの報告に唖然としました。
災害から2カ月以上経つのに、いまだに冷たいお弁当とお水なのだそうです。
温かいうどんの炊き出しをしたらとても喜ばれたけれど、毎日できる事じゃないし・・・風邪でも引いたら大ごとだと心配していました。
登山家の野口さんもSNSで避難所によっては、段ボールに毛布のみのところもあり、9000個も寝袋を差し入れしてもまだまだ足りないと。
国は、県は何をしているのでしょう。
民間のボランティアが頑張っているのに、国会で「被災地に食事提供位本気で取り組んで!」と追求してもにんまり笑っている首相って、いったいどういう人間なんでしょうか。
この国は公助というものがありません。
災害だけではなく、子ども食堂にしても炊き出しにしても、みんな民間任せ。お上がまともに国民に向き合っていないということです。
自分たちだけが豊かにぬくぬくと暮らすことしか考えない人たちにこの国を任せては滅びるばかりです。
せめて、この寒さの中で避難を余儀なくされている方々へ、暖かな居場所と温かい食事を提供するくらい今からすぐにでもできることだと思います。
ろくでもない閣議決定ばかりしていないで、さっさと被災者の方々のために動きなさい!!

こんな人たちを選んではゼッタイいけません。

マンガ原作

世界の様々なところで後れを取っている日本ですが、マンガは日本を代表するカルチャー。
「鬼滅の刃」「推しの子」「呪術廻戦」などなど、世界中に配信され、アニメ化や実写ドラマ化も期待できる魅力的なコンテンツです。

漫画は、漫画家さんがご自分でシナリオを創って描かれること場合もありますが、漫画原作者という、漫画のシナリオを創る方がいます。
「子連れ狼」等の小池一夫さんとか「巨人の星」等の梶原一騎さんなど有名ですが、シナリオ・センターにも教えに来てくださった「HOTEL」の大石賢一さん、出身ライターの神尾龍さん、昨年初めて手掛けた漫画源作が評判のアニメライター前川淳さん等々、たくさん活躍されています。
通常、企画やストーリー作り(シナリオ)は漫画家(作画家)さんが行うことが多いのですが、目の肥えた読者を満足させるために、情報性やドラマ性などがより求められるようになりました。
ライターズバンクでも、漫画からアニメ、実写にすることを念頭に漫画原作の依頼が増えてきています。

漫画原作面白そう、描いてみたい!方のために3月12日から毎週火曜日3回にわたって「マンガ原作講座」を行います。
講師は、月刊シナリオ教室で「サブカル総合研究所」を連載している仲村みなみです。
企画の立て方、設定、キャラクターの作り方や連載序盤の構成の考え方など、マンガ原作を書くための基本的な技術について、具体的な例をあげながらお話していく講座を行います。
とはいえ、講義を聴くだけでは、なかなか身につきません。
そこで、講座参加者には、課題を提出していただき、担当の仲村講師が講評をつけてお返しします。
作画家の先生が思いつかないような企画力やドラマを構築する力など、普段、映像ドラマを学んでいるみなさんだからこそ、力を発揮できる分野です。ぜひ、チャレンジしてください!

過去記事一覧

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  • 背のびしてしゃれおつ