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代表 小林幸恵が毎日更新!
表参道シナリオ日記

シナリオ・センターの代表・小林幸恵が、出身ライターの活躍や業界動向から感じたことなど、2006年からほぼ毎日更新している日記です。

魅せる

「ひみつのなっちゃん」完成試写会

見習う

シナリオ・センター代表の小林です。サッカーはとっても残念でした。オシム元監督ではありませんが、PKはサッカーじゃないと、思いたい・・・そんな感じでした。
ニュースは、ひたすら賞讃の嵐。
確かに、日本チームは素晴らしかった。ドイツ、スペインを蹴散らして大方の予想を裏切って予選突破。あわや、ベスト8まで行ったのですから。
快挙快挙です。お疲れ様、その自信はまた4年後により上を目指すために、しっかりと保っていってほしいです。

日本は、負けたコスタリカを見習ってほしいです。サッカーじゃなくてお国に。
なんとも馬鹿なことを、お上はしようとしています。
なんと防衛費を5年間で総額43兆円とか宣う岸田首相。
専守防衛ではなく先制攻撃を目指しているとしか思えません。誰と戦うの?何のために?
アメリカに言われたままに武器を大量に買うって、おかしいです。断わる力がないのですか。
マスコミも悪いです。ロシアのウクライナ侵攻から、中国、北朝鮮の脅威ばかりを取り沙汰します。
だから、大量の武器は抑止力になる?そういう風潮にもっていこうとしているまさに大本営発表と同じです。
迎撃は無理だから攻撃するって。いつするの?誰が?
忘れてはならないのは、日本は戦争を放棄している国です。平和憲法はアメリカと作ったのです。
アメリカに武器を強要されたら、アメリカと作った憲法を楯に断ればいい。
断り方がわからなければ、コスタリカに教えてもらったらいかがでしょう。
私たちが、今必要なのは武器ではなく、日常の生活が変わらず過ごせるための知恵です。
コスタリカは、軍隊がないことはもちろん、警察も武器を持たない平和憲法の国。
しかも教育費にすべての防衛費をつぎ込んだことで、農業だけでなく工業も栄えている豊かな国。
彼らは、戦わなくても平和を維持できる知恵、能力を持っているからできるのだそうです。
平和憲法という大きな戦争をしない武器を持っている日本ですが、知恵と能力がまったく足りないようです。

ひみつのなっちゃん

昨日のドキドキはサッカーだけではないと申しました。我らがシナリオ・センターの誇り(?)田中和次朗監督のデビューでした。
映画「ひみつのなっちゃん。」。

私は、あえてその前の試写をみませんでした。
前に見てしまうと、完成試写会のお客様の反応と自分の反応がどうなのかがわからないと思ったからです。
涙のツボはほぼ一緒だといわれますが、笑いのツボはそこそこ違います。なので新鮮に感じたかったのです。
雨がひどかったのでちょっと心配しましたが、大入りの完成試写会、主役の滝藤賢一さん、渡部秀さん、松原智恵子さんが登場し、もちろん監督も初めてのスーツをピシッと決めて楽しいお話が弾みました。
出演者からのコメントを受けながら、その後ワクワクして映画を観させていただきました。
大声で笑ってくださるお客様と一緒に私も、滝藤さん、渡部さん、前野さんのきれいなドラァグクイーン姿に見惚れながら笑いました。
お化粧もですが、足の長さ、形、綺麗さにびっくり。
なにより魅せるシーンをきちんと重ねて作られた映画だと思いました。
小道具の使い方、アベコベの面白さ、キャラクターの作り方、登場人物それぞれの魅力が出ていて、面白くできていました。
監督の5歳の一人娘は、初映画鑑賞がお父さんの作品となりました。お父さんの作った映画が生まれて初めて見た映画って・・・語り草になりますね。
でも、彼女が一番喜んだのは、お父さんのかっこいい姿でも、面白い映画でもなく、お父さんの隣に大好きな大好き仮面ライダーオーズの渡部秀さんがいたこと。
仮面ライダーオーズに会えたことだったそうです。(笑)
公開は1月13日。それまで、折に触れて宣伝させていただきます。

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