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代表 小林幸恵が毎日更新!
表参道シナリオ日記

シナリオ・センターの代表・小林幸恵が、出身ライターの活躍や業界動向から感じたことなど、2006年からほぼ毎日更新している日記です。

子供の力

戸定邸

防災

シナリオ・センター代表の小林です。秋晴れの東京ですが、だいぶ寒くなってきました。
今年の冬はどうなるのか、地球はどのように動いているのでしょう。
「日本沈没」(TBS)を見ていると、なんだかありそうな気がして不安になっちゃいます。
1973年に小松左京さんの小説「日本沈没」を読んだ時には、ありそうだなと思ったりしましたが、小説として面白く楽しめたのですが、コロナも含めて何が起きてもおかしくない昨今、見るたびに大丈夫かなと現実とつなげてしまっている私がいます。
なにしろ、怖い怖いの性格なので。
天変地異というのは、人間の力では防ぎようもないし、どうなるのかもわからないし、ドラマの中と同じように、お上にうろうろおろおろしてほしくないと切に願います。

作家集団の山田ようこさんが編集をされたという「おうち避難のための防災図鑑」(飛鳥新社刊)という本をいただきました。
なるほどなぁという知恵で溢れています。
防災に役立つ100均アイテムから、懐中電灯にポリ袋をかぶせると明るくなるとかラップやポリ袋を駆使して利用する方法、ご飯の作り方かたなどとても細かく漫画も使って見せてくれるわかりやすい本です。
家族で回し読みして、お互いに頭の片隅に入れておくといいと思います。
お子さんでも漫画なのでわかりやすいし。共有しておくと動きが違うと思います。
「備えあれば憂いなし」とりあえず、できるところから始めてみましょう。

子供の映像づくり

今日は、松戸北部小学校へ出前授業に出かけていきました。
社会科見学などしたところを映像で紹介したいということで、動画づくりのお手伝いに行きました。
この頃の学校は、Iパッドとかタブレットなどを子供たちが使っているので、映像に対して親近感があり、またそれを使って新しいことをやりたいという声が高まっているのです。
子供たちも、普段あまり興味がないことでも、自分たちで映像を作るとなると楽しんでできるので、一石二鳥ではないでしょうか。
映像にすることで、普段見えないもの、見過ごしていたものに気がついたりします。
映像の利点を活かして、子どもたちに新たな発見を促すことができるようです。
私の子供の頃は、壁新聞みたいなものを作っていたのですが、今は映像でということなのですね。
おかげさまで、あちらこちらの学校から引っ張りだこで、担当の新井たちは大忙しです。

今回映像にするのは、国指定重要文化財の戸定邸(とじょうてい)。
NHK大河ドラマ「青天を衝け」で渋沢栄一がパリ博に随行した、時の将軍徳川慶喜の弟徳川昭武の屋敷だったところです。
胸ごとに使い分けられて、建物と庭が一体となっているように設計されているようで、西洋文化を体験した昭武ならではの感性が反映された洋風技法も取りいれられているとか。
各部屋から景色を楽しめるように設計されて、江戸川や富士山を望むことができるところなのだそうです。
歴史的なこと、これらの屋敷や昭武の生涯、生き方などをどのように小学5年生がどうとらえて、どんな映像に仕上げていくのか、シナリオ作りも映像づくりも楽しみなところです。
ちょっとうらやましい授業です。

ついでながら、松戸は、「共働き子育てしやすい街ランキング」(日経DUAL)で総合第一位を獲得した街です。

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