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代表 小林幸恵が毎日更新!
表参道シナリオ日記

シナリオ・センターの代表・小林幸恵が、出身ライターの活躍や業界動向から感じたことなど、2006年からほぼ毎日更新している日記です。

嬉しいニュース

東日本大震災亡くなった人へ失ったものへ

パラリンパック

シナリオ・センター代表の小林です。この2、3日春気分に浮かれておりましたが、今日は寒の戻りになりそうな雰囲気。
NHK「あさイチ」が終わると、引き続きパラリンピックを見ているのですが、視覚障害、聴覚障害の方がコメンテーターで、MCのV6三宅健さんも手話で話されるというとてもいい感じの番組構成に、思わず見入っています。
視覚障害の方がどう見ているのか、聴いているのか、聴覚障害の方がどう聴いているのか見ているのかを感じつつ、届ける側も色々と試行錯誤していることに、障害が個性になる日も近づいているような温かい気持ちになってきます。
パラリンピックを見ていると、本当に驚きの連続、感動の嵐です。こんなことまでできるの?と誰もが思っていらっしゃることでしょう。
障害者という言葉は全く当てはまらないと思うのです。
私は、常日頃から健常者はいないと思っていて、自分ももちろん誰だってパーフェクトではありえないのですから、健常者と障害者の区別は本当に必要なのかと、極端な言い方かもしれませんが、ある意味みんな障害者ではないかと思っています。
それぞれがその人の個性であり、皆違うのが当たり前なのです。
すべての人がお互いの個性を、誰一人同じではないことを認め合えば、いじめも差別もなくなると思うのですが・・・。
人は他人のことは決してわかりません。
だからこそ、想像力とコミュニケーションが大事で、伝えることの難しさを痛感しながらも、シナリオの技術=伝える技術をお伝えしていきたいと思っています。 

こんなにも嬉しい報告が相次ぎ・・・

やりましたよ!!
再スタートを切った「第1回WOWOW新人シナリオ大賞」おふたりが受賞です。
大賞 「赤いトマト」 圓岡由紀恵さん(研修科修了)
優秀賞「ぼっちのエース」伊藤竜也さん(通信基礎科修了)
おめでとうございます。
圓岡さんの「赤いトマト」は2018年度ドラマ化決定となりました。
また、昨年の「第10回WOWOWシナリオ大賞」で大賞を受賞された舘澤史岳さん(作家集団)の「食い逃げキラー」はWOWOWにて放送されます。楽しみですね。

もうひとつ快挙です!!
「第2回MBSラジオドラマ脚本コンクール」
優秀賞「母の日、義父に会いに行く」菅浩史さん(大阪校)
優秀賞「たまご、焼いて」小島万里子さん(本科修了)
おめでとうございます。

またまた素敵なご報告があります。
10年前に通信生でいらした村上サカナさんから、当時の担当の紺野へのお電話。「仙台短編文学賞」受賞のお知らせでした。
プレスアート賞「ごく限られた場所に降った雪」村上サカナさん
おめでとうございます!
 「仙台短編文学賞」は、東日本大震災の被災地から新たな文学を生み出そうと昨年創設されました。
村上さんの「ごく限られた場所に降った雪」は、酒好きで人に尽くす父とおせっかいで朗らかな母との震災前の心温まる日常を通して失われたものの大きさを描いている作品だそうです。

10年も前の方からのご報告に担当の紺野は大喜びしながらもびっくり。講師冥利に尽きる、嬉しいご報告でした。ありがとうございした。

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