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代表 小林幸恵が毎日更新!
表参道シナリオ日記

シナリオ・センターの代表・小林幸恵が、出身ライターの活躍や業界動向から感じたことなど、2006年からほぼ毎日更新している日記です。

BKラジオドラマ脚本賞最優秀賞に輝く山田さんが描かれた本

ラジオドラマからノンフィクションまで

シナリオ・センター代表の小林です。陽は強くても爽やかな風で、今日はちょっとウキウキしながら、はると散歩しました。短い初夏が終わろうとしています。

昨年「BKラジオドラマ脚本賞」で最優秀書を受賞された山田麗華さんが、本を書かれました。「リズミーハーツ」(集英社刊)、伝説のダンサー中川三郎のお話です。
私も、子供の頃、中川さんのタップダンスを見て「日本人でも、こんなことできる人がいるんだ」と思ったことを覚えています。
その頃「雨に唄えば」のジーンケリーをみて日本中が感動したものでしたが、西洋人のものと思っていたタップを日本人でもできることにびっくりさせられたのです。それはきっと日本中の人がおなじように思われたのではないでしょうか。

そんな中川三郎さんとお嬢さんの裕季子さんとのお話だそうで、山田さんは「あの時代に、あんなバイタリティー溢れる人物がいたんだ。今もなお、そんな父の遺伝子を絶やすまいと走り続ける娘がいるんだ」と思われ、そんな魅力ある親子をとことん描いたそうです。
今日お贈りいただいたばかりのご本なので、まだ読ませていただいていないのですが、楽しみに読ませていただきます。

 

水谷豊さん主演監督で映画にも

6月17日から、水谷豊さん監督・主演で中川三郎さんの映画が公開されるのだそうです。
水谷豊さんのコメントに「もしかしたら、僕が中川三郎先生に個人的にタップをみていただいた最後の人間かもしれません」と。
水谷豊さんがタップをされていたことってご存知でしたか?私は知らなかったのでびっくり。しかも、その思いを40年も持ち続けられて、ご自分の監督で映画化されたというのもびっくり。
映画は「TAP THE LAST SHOW」(東映)。水谷豊さんが主演・監督です。
「相棒」のイメージばかりだったので、驚かれるのは私だけではないでしょう。
この映画のことも、本の中で水谷豊さん×中川裕季子さんの特別対談で語っていらっしゃいます。こちらを読まれて、映画を見る、映画みてこちらを読まれる、どちらも楽しめることでしょう。

明日は代休をいただきますので、日記もお休みさせていただきます。

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