menu

脚本家を養成する
シナリオ・センターの
オンラインマガジン

シナリオ・センター

代表 小林幸恵が毎日更新!
表参道シナリオ日記

シナリオ・センターの代表・小林幸恵が、出身ライターの活躍や業界動向から感じたことなど、2006年からほぼ毎日更新している日記です。

ひとりひとり

どう描くか

企業理念

シナリオ・センター会長の小林です。今日の表参道はこの3,4日から比べるととても涼しいですが、北陸の方は大雨で、地震で大変だった氷見市が海の様になっている映像をみました。
この今までにない気候は、何を起こすかわからない。それだけにきちんとした危機管理、しっかりとした災害対策をお上は国を挙げてやってほしいです。

昨日、通販生活が楽天から離れたお話しをしました。通販生活に続くところがどんどん増えています。
秩父やまなみチーズ工房は「当工房は、いかなる戦争にも反対する立場です。戦争になれば、豊かな食生活どころではなくなります。楽天グループが「攻撃型ドローン」の導入を支援すると報道されました。戦争につながるこうした動きに手を貸すことはできないと考えています。そのため私たちの意思表示として楽天関連の決済(楽天カード、楽天pay)をお断りすることといたしました。よろしくお願いします。」と。
クアトロガッツ、カフェBERGなど次々と声をあげています。
また「ジャパネットたかた」の高田社長が平和や核廃絶について発信していることが話題になっています。長崎から平和を発信する活動、核兵器廃絶をテーマにした講演、核廃絶・平和に関する活動支援、・スポーツを通じた平和の発信、企業にできる平和活動というのは、素晴らしい取り組みだと思います。
お上とつるんでいる経団連などに所属する大会社は、やらないのでしょうか。せめて会社ぐるみの組織票はやめて、個人の意思を尊重してほしいです。
企業理念ってとても大切です。シナリオ・センターは、シナリオを通して企業理念を考えるお手伝いもしています。

「今の人より昔の人の方がしっかりしていたけれど、それでも戦争になった」ある90過ぎのご老人の今を危惧している言葉がFBに投稿されていました。
でも、大手マスコミは取り上げないですが、毎日どこかで「戦争反対」などのデモが行われています。すごいことだと思います。一人ひとりの「戦争反対」の意識が高まっている、大切なことだと思います。
一人ひとりの力でご老人の危惧を危惧で終わらせましょう。

銀河の一票

なんとなんと蛭田直美さんが描かれた「銀河の一票」が「第128回 ザテレビジョン ドラマアカデミー賞」にて、最優秀作品賞を始めとする最多6部門での受賞を果たしました。
・最優秀作品賞: 「銀河の一票」
・主演女優賞: 黒木華
・助演女優賞: 野呂佳代
・脚本賞: 蛭田直美
・監督賞: 松本佳奈、藤澤浩和、瀧悠輔、稲留武
・ドラマソング賞: 「おーへい」浜野謙太&後藤真希 feat. 黒木華&野呂佳代
・助演男優部門:2位(松下洸平)

脚本賞は、 政治や選挙を身近なものとして描き、全員を応援したくなる人物描写や心打つ名ぜりふ、きれいにつながった最終話の展開などが高く評価されたそうです。

蛭田直美さんによるオリジナル作品で、あの話題の「エルピスー希望、あるいは災い」をプロデュースされた佐野亜裕美プロデューサーと練りに練って創られた作品です。
政治家の不正を密告する告発文をきっかけに、すべてを失った与党幹事長の娘で秘書の星野茉莉(黒木華)が、偶然出会った政治素人のスナックママ・月岡あかり(野呂佳代)を東京都知事にするために選挙に挑む奮闘する50日間の物語です。新たな”選挙エンターテインメント”。として話題を呼びました。

その割には視聴率が思わしくなく心配したのですが、現在、カンテレドーガ、FOD、Netflixにて配信中で、こちらでは盛り上がっているそうです。
テレビでの視聴率がいまいちだったので、こんないいドラマを見てもらえないなんて残念と思っていたのですが、配信でもやってくれるいい時代です。まだ見てない方は、是非見てください。
ドラマは時代を映す鏡です。政治の腐敗許すまじです。

過去記事一覧

  • 表参道シナリオ日記
  • シナリオTIPS
  • 開講のお知らせ
  • 日本中にシナリオを!
  • 背のびしてしゃれおつ