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代表 小林幸恵が毎日更新!
表参道シナリオ日記

シナリオ・センターの代表・小林幸恵が、出身ライターの活躍や業界動向から感じたことなど、2006年からほぼ毎日更新している日記です。

夏休み

講座風景

こども

シナリオ・センター会長の小林です。今日もサウナ状態の表参道です。熊本は大丈夫でしょうか。
夏休みもそろそろ終わり始めています。
私の子どもの頃は、7月20日から8月31日まで夏休み。9月1日から2学期で防災訓練と決まっていたものですが、今は気候に合わせて、全国各地で違うようですね。
うちのスタッフのお子さんの学校は、明日から。明後日から給食が始まるとホッとしていました。お弁当作りは、大変ですものね。
給食というと、給食がないと1食減ってしまう子どもたちのこと思います。
給食がないので昼食抜きという子どもが増えているという話に心が痛みます。
この10年で子ども食堂が急速に増えています。2025年は、全国で12602か所にもなったそうです。
子ども食堂は、2012年に大田区で始まったそうです。
そこから毎年うなぎ上りに増えてきて、コロナ禍の2021年には6014カ所、そしてわずか10数年で1万カ所優に超えたって、一体どういうことなのでしょうか。
武器なんか買っている余裕などないでしょう。まず子どもに目を向けてください。お上は未来を創る子どもたちをどう思っているのでしょう。
子ども家庭庁は何もしていないと有名ですが、7兆円もの予算があるのだそうです。
だったら、まずは全国の子どもの食堂にお金をだせばいい、ボランティアや寄付とかに頼るものではなく、国がきちんと面倒見るべきものなのですから。
子ども食堂は、民間が善意でやっているのです。申し訳ないとちゃんとお金くらい出しなさい。
子どもたちが安心して過ごせる居場所と食事はとても大事です。人間形成にかかわる重要な問題です。
何もできない子ども家庭庁は、まずは民間のボランティアに教えを乞うべきです。
そして、本当に子どもに役立つことを今すぐやってください

楽しんで

今日は7月シナリオ8週間講座の修了。暑い中通学された方、オンラインで学んだ方、皆さんしっかりと宿題を出してきました。嬉しいことです。
技術というのは頭の中で理解しただけでは知識で終わってしまいます。実際に活かしてこそ技術となるのです。
創作は頭の中だけで終わらせても何にもなりません。形にしないとね。
そんなことは誰でもわかっているのですが、案外できないものです。
一番難しいのは、書き続けることでしょうか。

シナリオ・センターは、講座でもゼミでも課題があり、宿題として提出しなければならない方法にしています。
自分の想いを形にし、書き続けてもらいたいからです。
人間って、元来怠け者にできていますから、なにかカセがないと思うように動けないものです。やらねばならないことだから、好きなことだから、無理してもやれると思ってはいるけれど…。案外、克己心だけではできない。つらいのって、誰でもイヤですから。
で、続けるために何が必要かというと楽しいことだと思います。
書いたら楽しかった、自分の想いを表現できた、誰かに褒められた…そんな環境が必要なんだと思います。
シナリオ・センターは、課題をだします。これを書けばいいんだなという目的があると書きやすいからです。
講座では、講師が添削をします。ゼミでは仲間が感想をいい、講師が講評をします。
他人に見てもらう、読んでもらう、モチベーションもそうですが客観的にみられる力がつきます。
自分の考えや想いを形にする、表現する、そこに仲間がいる、素敵なことですよね。
楽しみながらやっていきましょう。

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