熊本
シナリオ・センター会長の小林です。熊本で震度7の地震というニュースが入ってきました。大丈夫でしょうか。ただ心配で、安全を祈ることしかできません。前回の地震も大きかったので、心配です。
日本は本当に地震大国。あちらこちらで起こります。昨年くらいからでしょうか、日本のあちらこちらで地震が頻繁に起きて、どこにいてもいつ何時どうなるか、まったく予測がつきません。
ろくでもない法案ばかりに力を注いでいる内閣ですが、日本中で起きうる地震対策はできているのでしょうか。
災害が起こるたびに申し上げていますが、日本の政府は本当に国民のことを思っているだろうかと疑問に思うことがしばしばです。
基本的に、いつでもどこでも国が面倒を見ることは当たり前ですから、何もやっていないとは言いませんが、復興のほとんどは地元の方、ボランティア、民間の力です。避難所もいつまでたっても体育館。体育館が安全ならどの体育館もさっとホテル並みの対応ができる設備でもつければいいのにと思います。
目配り気配りは、絶対に国はできない。そういう人間味のある人がいないから。であれば口はださずにお金をたっぷり出して欲しいと思います。
なにかというと予算をケチりますが、お金がないならつくればいいでしょう。
まずは、災害が起きたら、議員給与を半減して被災地に回すという法案を作りましょう。
私は常々から、議員の給与は生活保護費と同じでいいという想いを持っています。
しかも世界中のどの国の議員より給与が高いのですから、是非減らしましょう。
議員を減らすより効果的です。
700名ちょっとの国会議員給与を2000万くらい減らしたらいくらになるのでしょう。交通費や郵送費などはタダなのだから、最低限生活費があればいいのではないでしょうか。
こんなことを言っても、与党野党ともどの議員も国民のために身を削る気は全くないのが、とても悲しいです。
夢貸し屋ももや~10日間のパラダイス~
とってもかわいい絵本をいただきました。
本科修了したばかりのかたおかまなみさんの「さく・え」です。
かたおかさんはイラストレーターでいらして、今は絵本作家として活躍されています。映像の技術がお役に立てていれば嬉しいですが。
「夢貸し屋ももや」シリーズ1(ポプラ社)
「ももや」は、とてもすてきだけちょっとこわいお店。
この店の名前の由来は108の煩悩の数からきています。あの大晦日につく除夜の鐘、煩悩の数だけ108つきますよね。そして煩悩を払って清らかな気持ちで新年を迎える。
「夢貸し屋 ももや」は、みんなの夢をかなえて、煩悩を消すお手伝いをする店なのです。
ももやには回収係のクロナ、貸出係のプルト、ももやの看板猫シュプール、バイトさんがいて、大事なものと引き換えに素敵な夢を10日間貸し出してくれるのです。但し、10日間で返さないと大変なことに。
みゆは小学生。シングルマザーのお母さんと二人で暮らしています。
同じクラスのお金持で頭もよくスポーツ万能、やさしくて可愛くておしゃれなファッションをしているひめかちゃんをいつもうらやましくて、みゆは、ひめかちゃんになりたいという夢を言うと・・・。
このお話しは夢のお話しなのですが、欲のお話しでもあります。
なるほどなぁと思いました、かたおかさんのテーマは素晴らしい。
確かに夢と欲はよく似ています。一歩間違えれば夢は欲になるのですね。
絵本ですけれど、大人の絵本にもなりそうです。













