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代表 小林幸恵が毎日更新!
表参道シナリオ日記

シナリオ・センターの代表・小林幸恵が、出身ライターの活躍や業界動向から感じたことなど、2006年からほぼ毎日更新している日記です。

暑さにも負けず

きれいにお迎え 玄関の大掃除

クーラー

シナリオ・センター会長の小林です。熊本の被災者の方々がこの暑さで身体を壊さなければいいのですが。
お上はスポットクーラーを300台自衛隊機で空輸したとか。これから各メーカーから続々とクーラーが送られてくようで、地震の不安の中でせめて暑さから逃れられるのならよかったなぁと思います。
これからの災害対策は、今までにないほど気候との戦いになっていくでしょう。
そういう災害対策は、お上は立てていたのでしょうか。
しかも、熊本では、停電、断水もしているとか。この暑さの中で水もなくクーラーもないって、しかも倒れても緊急搬送する病院もきちんと動いていないとか。いち早く整えなくては。

お上は、医療費4兆円の削減をめざして、11万床を減らそうとしていますが、これから起きうる災害を考えても、地域に病院はできるだけ多くあるべきだし、トマホークだかなんだか買うお金があるなら、病院や医療従事者に予算を使うべきです。
災害が起きても、直ぐに対応できるように、常にトイレカー、キッチンカー、移動お風呂カーは各自治体にお上が用意しておくべきですし、基本的に体育館、講堂を避難所という発想を変えて欲しいですね。
今回、クーラーのある教室を使うという案が出ているようですが、それもありですし、ホテルや旅館などとも提携して部屋をキープする、被災者の健康、気力を守り、経済を守る、国民一人一人に向き合う、それこそが真の国防なのではないですか。
急ごしらえで集めるのではなく、きちんと整備しておくこと、武器を集めるよりもずーーーっと大事なことです。

書かなくちゃ始まらない

月刊シナリオ誌が届いたので、早速ページをめくったら、脚本家の大御所西岡琢也さんのインタビューと未映画化のシナリオが掲載されていました。
79年デビュー以来映画、テレビドラマで大活躍されている大脚本家さんですが、お仕事としてだけでなく、掲載の未映画シナリオもそうですが、売れる売ない、発注されるされないに限らず、ひたすらシナリオを描かれていらっしゃるのだそうです。未発表作は映画用だけで40作もあるとか。
西岡さん曰く「映画になるかならないかはわからない。でも、書かなきゃ始まらないからね」と。
大ベテランでも、いやだからこそ、ひたすら描き続けることの大切さをご存じなのですね。
真似したいものです。

8月1日から、8月シナリオ8週間講座、土曜日の夜を開講します。
通学でもオンラインでも受講できます。
「真夏の夕べ」シナリオで納涼大会といきましょう。自分の想いのたけをシナリオに託して、暑い夏を乗り切る・・・名案とは思いませんか(笑)
是非ご参加ください。

もうひとつ、こちらは在学のゼミ生へ「暑中見舞い」。昨日、ちょい出ししたお話のプレゼントの中身です。
8月出席のゼミ生の方へ、夏の風物詩「風鈴」をプレゼント。といっても実物ではありません。20枚シナリオ課題「風鈴」。
な~んだって言わないでください。(笑)
大御所の西岡琢也さんでも「書かなきゃ始まらない」と、毎日書かれていらっしゃいます。
そう、西岡さんに負けずに描いて描いて描きまくって欲しいから、各科の課題に加えて、もうひとつプレゼントさせていただきます。
で、僭越ながら、この課題、私小林が添削させていただきます。
いつもの担当講師ではなく、ちょっと違う目を感じていただくのも刺激になるかな、面白がってくださるかなと思って。

詳細は各自にメールを送りしました。教室にもチラシを置いておきます。
暑さに負けず、8月ゼミに出席されて、奮って応募してくださいね。お待ちしています。チリ~ン。

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