menu

脚本家を養成する
シナリオ・センターの
オンラインマガジン

シナリオ・センター
背のびしてしゃれおつ

スタッフが行く、表参道スポット
背のびしてしゃれおつ

しゃれおつなお店や人々が行きかう街、表参道。そこで働くシナリオ・センタースタッフの見たもの触れたものをご紹介します。

きっと、コツがあるに違いない!そう勘繰りながら、カメラ始めました。

シナリオ・センターの新井です。

まだまだ肌寒い日が続いていますが、新しい季節を前に何か新しいことを始めたい・・・
そう思って、カメラ始めました。ちょっといいコンパクトカメラ程度ですが・・・

動機は、何となくいい写真が撮りたいなぁ~と。
購入が今月六日なので、まだ一週間程度の超初心者です。

ただ始めてみて気づいたことがあります。
いい写真を撮るためには、なにかコツがあるなと。
それって、シナリオでいうところの基礎技術のようなものなのかなと。

20140313c

①誰にでもできるものにこそ、コツがある!?

シナリオもカメラも、誰にでもできます。
シナリオはペンと原稿用紙、もしくはパソコンがあれば書けてしまいます。
だれでも言葉は喋れますし、物語なら4歳児くらいの時から、ごっこ遊びをしながら作っています。

カメラも同じです。カメラがあって構えさえすれば、誰でもできます。
携帯が普及し、そこにカメラが付いてから、一億総スポークスマンのようです。

シナリオもカメラも、誰にでもできます。
でも、誰にも真似のできないシナリオを書くプロがいます。
誰にも真似のできない写真を撮るプロがいます。

アマとプロ、何が分けるのか、考えてみました。

 

②そもそも、「そもそも」さえ知らない

カメラを始めて思ったのが、何となく撮っていても面白くないということです。
「こんな写真を撮りたい!」という漠然としてイメージに全くおよびません。

なので、本を買ってみました。
「カメラの教科書 基本からはじめる人のための写真の手引き」という本です。

そして知りました。
写真の基本として、「露出」「ピント」「色」なんだとか。

個人的には、漠然と「構図」さえ決まれば、いい写真になるのかなと思っていましたが、そうではないようです。
その手前で“そもそも”知っておかなきゃいけないことがあるようです。

これ、シナリオでいえば、シナリオは「柱」「ト書」「セリフ」で“そもそも”書くということかと思います。
「構成」とか「キャラクター」とか、かっこいいセリフを書く手前の“そもそも”の部分です。

シナリオの基礎技術を学んでもらっている職業柄、非常にピンときました。(カメラだけに!)

 

③意識してやるか否かで、かなり違う

カメラ始めました。と書き出しましたが、3回くらいしか触ってません(笑)
本もまだ全部読んでいません。途中です。

それでも、わかったことがあります。
基本的なことでも意識するかしないかで、写真がかなり変わるということです。

これまた、シナリオの基礎技術と同じです。
セリフを書くとき、何となく書くのか、セリフの機能を知って、セリフの進化過程をわかった上で書くのかでは全く違います。

講座を検討される方のためのシナリオワークショップを実施していますが、その中で、初めてシナリオを書いたという方も、シナリオの技術を使っています。無意識のうちに。

そういう時、私は勝手にワクワクしてしまいます。なぜなら、意識的に技術を使って書けるようになったら、もっともっとうまく書けるようになるのですから!

 

カメラはどう撮れば、どういう写真になるのかを、本などを読みながら学んでいこうと思います。
シナリオは、どう書けば、どういうドラマが書けるのかをシナリオ・センターで学ぶことができます。
(何をどんな風に学べるかな?と思った方は、3/16実施の無料説明会に是非!詳しくはこちらから
どちらも、学ばなくてもそれっぽいことはできますが、学ぶことでもっともっとうまくなれるのだと思います。

自分に期待しつつ、いい写真が撮れるように学んでいきたいと思っています。

過去記事一覧

  • 表参道シナリオ日記
  • シナリオTIPS
  • 開講のお知らせ
  • 日本中にシナリオを!
  • 背のびしてしゃれおつ