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シナリオ・センター

代表 小林幸恵が毎日更新!
表参道シナリオ日記

シナリオ・センターの代表・小林幸恵が、出身ライターの活躍や業界動向から感じたことなど、2006年からほぼ毎日更新している日記です。

才能って

二宮金次郎像

大坂なおみのように

シナリオ・センター代表の小林です。ちょっと嬉しいニュースがありました。
テニスの大坂なおみ選手が妊娠したというニュースです。
彼女の「将来に向けてたくさん楽しみな事があります。それらの1つには自分の子供が私の試合をみて、あれが私のママ、と誰かに言うことです(笑)」というすてきなコメント。
ちょっと昨今やる気なくしたのかなぁと心配していたのですが、先輩のセリーナ選手やアザレンカ選手のように輝かしい復帰があるようで、ワクワクします。

女性と男性の性の一番の違いは、出産です。
同じようにセックスしても女性にはリスクがあります。出産・子育てという、これが女性のリスクと考えなくてはいけないことに大きな問題があります。
大坂選手のようにあっけらかんと、「産んだらまた活躍するよ、子どもにカッコいママ見せるよ~」って誰もが言える社会にならないと。それには、子どもを育てるのは、母親だけではない、両親で、社会で育てるものだということを誰もが当たり前だと思わなくてはなりません。
子供を産んだら、お金はもとより当事者が欲しいと思われるきめ細かい手助け、サービスを公がして、子育てをしている夫婦を孤立させない、誰もが温かく見守ることが大切だと思います。
今はまだまだ、男性の育休も増えたとはいえ、心ない上司に「そんな休んだら席がないよ」とか「お前の変わりは誰がするの?」とか言われたりすることも多いようです。
私は、男性も1カ月やそこらの育休ではなくて、最低でも1年間とるべきだと思っています。
子育ては、家庭づくりです。ひいては社会づくりなのです。
お互いの分担を作り上げることによって、女性の社会進出もしやすくなります。
社会そのもので子育てをするようになって欲しいものです。
誰もが「自分の子どもに誇れるママであり、パパである」ために。

スピルバーグのように

巨匠スピルバーグ監督が初の自伝的作品「ファイブルマンズ」で、第47回トロント国際映画祭の最高賞である観客賞の受賞に続き、アカデミー賞の前哨戦といわれる第80回ゴールデングローブ賞において、作品賞(ドラマ部門)、監督賞へスティーヴン・スピルバーグの主要2部門の受賞を果たしたそうです。
日本では、3月公開ですので内容は知りませんが、学習障害であったスピルバーグ監督が「映像の魔術師」なれたのはなぜなのか、昔はどんなだったか、どうして今のようになったのか、その発想の源になるものをみたいです。とっても。

シナリオ・センターは、すべての人に才能があると信じています。
「じゃあ、なぜ自分は開花しない」と思っていらっしゃる方、「よし、花開くぞ」と思っていらっしゃる方、大丈夫です。
才能は誰もがみんな持っていて、それを出せるか出せないかなんです。
では、出せる人はどんな人っていうことを、シナリオ・センターで学べばできるの?ってことを、15日日曜日、147期シナリオ作家養成講座の説明会でお話しさせていただこうと思っています。
普通の人が脚本家になれるには、どんなことを磨けばいいのか、幸いに身近にロールモデルもおりますので、「シナリオの才能」についてもお話しさせていただければと。
シナリオの面白さを、自分が描くことの楽しさを、日本中の人の知ってもらいたい、味わってもらいたい、今年の干支にちなんで、ぴょんと跳べるように後押しできたらと思っています。
シナリオってどんなものという方も、プロになるぞという方もどなたもが、描きたくなる、プロを目指したくなるシナリオ作家養成講座です。
1月15日日曜日13:30~15:00、まずは説明会へ。
表参道シナリオ・センターでお待ちしています。

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