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代表 小林幸恵が毎日更新!
表参道シナリオ日記

シナリオ・センターの代表・小林幸恵が、出身ライターの活躍や業界動向から感じたことなど、2006年からほぼ毎日更新している日記です。

明日へ

キッズシナリオ

オリンピック対応

シナリオ・センター代表の小林です。朝、家を出ようとしたら、どどっとバケツをひっくり返したような大雨。テレビを見ていたら渋谷は降っていませんでした。
キッズシナリオの授業先横浜の牛久保小学校へ向かっていたスタッフも雨に合わず、局地的ってこういうことなのですね。
世の中の動きと言い、なにもかもが年寄りの私には、理解の範疇を超えることばかりです。

オリンピック開催に向けて、有観客に向けて走り出している今、中止して欲しい、できなければせめて無観客にして欲しいと願っているシナリオ・センターとしては、7月23日から8月8日までの対策をとらねばなりませんでした。
緊急事態宣言が解除になったので、できれば通学に戻したかったのですが、7月はやはりオンライン授業、Zoomゼミといたします。
そして、夏休みを8月1日(日)から8月8日(日)とオリンピック開催時期にしました。
皆さん、おいでになりたいですよね、本当にごめんなさい。
私たち講師・スタッフだって、あの教室の活気を戻したい、味わいたいと心から思っています。
でも、シナリオ・センターは目先のことだけではなく、先々のことも考えて、皆さんの安全確保がきちんとできる状態でお迎えしたいのです。
本当に、コロナのみならずオリンピックのせいで、私たちは通常のことができません。
オリンピック期間、通勤すらできればしないでくれと言われているくらいですから。

7月23日から、国立競技場付近は怖いです。
地下鉄などが満員になる恐れもあります。開会式後の連休に人出が相当数増えるという予想も出ています。
さすがに競技場での酒類販売は中止しましたが、オリンピック関係者は、飲食店の個室であれば、外食OKなのだそうです。
もちろん、感染された方々も、直帰と言われても繰り出すでしょう。
私たちには、なにをもって安心安全と言っているのかが全く見えません、わかりません。
ワクチン接種が始まったとはいえ、インド種が増えてきて、東京は感染者が増えています。
インド種は感染力が今までの2、5倍とかで、ウレタンマスクより不織布のマスクで防御して欲しいとも言われています。
皆さんもくれぐれも気をつけて「暑い中、汗だくで教室まで行かないですんでよかった」くらいの気持ちで、涼しいお部屋でシナリオを楽しんでください。
8月夏休みがすんだら、お会いできるようになれば嬉しいです。
お会いできますように。

キッズシナリオ

今日のキッズシナリオは、横浜の牛久保小学校へ出前授業にお伺いしました。
こちらでは、子どもたちが学校を舞台にした短い映像を創ったりしているのだそうです。
見せていただいたら、ずーっとロングの映像でした。
映像の特性は、アップがあること、子どもたちにお話をすると「なるほど!」とにっこり。
映像を創るにはシナリオが大事、キャラクターなどのシナリオの書き方のポイントをお話ししていくと、クラス中で競争するようにどんどんシナリオを書いてくれました。
その迫力に、講師もたじたじになりながらも、とても楽しかったようで、これから子供たちが創っていく映像を見せていただける日を心待ちにしています。

小学校、中学校でシナリオの授業をやらせていただくと、いつも思うことは、子どもはすごいということ。
そういう話をすると、子ども神話という方もいます。子どもがみんないい子なわけじゃないと。
いい子じゃないとしたら、それは大人のせい。
大人が間違わなければ、子どもはちゃんと自分の心で想い、頭で考えてくれます。
一番問題なのは、大人。大人次第で、良くも悪くもなる気がします。
キッズシナリオは、子どもたちに私たちの考え方などを押しつけることはありません。
私はいつもお上の悪口は言いますが、子どもにはいいません。(笑)
子どもたちに教えることは、教えるというより一緒にやっているのですが、どうやって考えるか、どうやって伝えるかの方法だけです。
想ったり考えたりすることは、当たり前ですが自由です。
ですが、今の教育は、決して自由に発想させませんし、教える側の都合の良い方向へ持っていきがちです。
でも、それでは自分で想い、考える子供は育たないのです。
子供が力を出せるようにサポートする素直な大人でありたいと思います。
私たちは、子どもの持つ力を信じています。

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