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シナリオ・センター

代表 小林幸恵が毎日更新!
表参道シナリオ日記

シナリオ・センターの代表・小林幸恵が、出身ライターの活躍や業界動向から感じたことなど、2006年からほぼ毎日更新している日記です。

夢に向かって

受講生の成果

ポップコーン

シナリオ・センター代表の小林です。明日明後日は、5週目なので講座のみで、10月のゼミは今日で終わり、もう11月に入ります。
いやあ、もう11月ですよ、11月。今年は特にはやっ!
今日の東京感染者171名ですが、ヨーロッパやアメリカと違って横ばい状態、どーんと広がってはいません。
このまま減ってくれると嬉しいのですが、GOTOトラベル、イーツの影響はでてくるのでしょうか。
シナリオ・センターも、11月の授業は通常通りで行います。
おいでになる皆さんは、教室に入る前には、マスクの着用、消毒、体温測定はよろしくお願いいたします。

「鬼滅の刃」が大人気で、映画の興行収入は100億円を早くも突破とか。
その人気にあやかって、ローソンでは「からあげ君」やおにぎりなど、ダイドーでは缶コーヒーのパッケージに鬼滅の刃キャラクター。くら寿司は3種盛のイメージ寿司を創り、日清の「出前一丁」は期間限定で商品名が「鬼滅一丁」にしたとか・・・他にもぞろぞろ出てきそうですね、ちょっと楽しみ。
漫画も、アニメも、映画もヒットすることは本当に嬉しい。映画界も活性化が見込まれそうですね。
その陰で、映画館のポップコーン屋さんが危ないという話も。
ソーシャルディスタンスであれば、館内で飲食はOKなのだそうですが、満員で今まで通り入れ込むと、飲食は✖で、ポップコーンが売ることができないと立ち行かなくなるかもしれないと。
うーん、あちらを立てればこちらが立たず、すべてはコロナ様次第ですか。
早くポップコーンを頬張りながら、コーラ飲み飲み、楽しく映画を見たいです。

やりたいことをやる

10月7日から、140期シナリオ作家養成講座が始まり、通学とオンライン併用で受講して下さっています。
開講すると受講生の方々に「シナリオ・センターで学ぼうと思った動機や将来の希望」をお訊きして、授業の参考にさせていただいています。
前期の139期は、通常の半分くらいしか受講いただけませんでしたが、140期は昨年よりもたくさんの方々が受講して下さっています。
人の動きが変わったのだろうかと、オンラインがあるからだろうか、そんなことを思いながら、読ませていただきました。

一番多かった受講の動機は「コロナ禍で、自分と向き合った結果、やりたいことをやろうと思った」「やらないで死ねない」という方も。
次は「自分の表現をしたい」「ちゃんと伝えられるようになりたい」「プロをめざしたい」
また、便宜的なこととして「オンラインができて、地方でも受講できるようになったから」地方や海外の方もご参加が増えています。

「やりたいことをやろう」「自分の表現をしたい」という方が、とても増えて、本当に嬉しいです。
コロナ禍でプラスになったことの一番は、自分を見つめる機会が増えたことではないでしょうか。
昨日も作家性についてちょこっと書きましたが、自分の想い、考えを極めていくことが、作家性を創りあげていくことです。
自らを見つめながら、アンテナを張り巡らして、色々なことを考えていただけるように、シナリオ・センターは、映像表現の技術、伝えるための技術をしっかりとお伝えしていきたいと思います。
特にシナリオの良さは、相反することを考えなければ描けないことです。
ドラマは、葛藤・相克・対立を描きます。すべて相反するものがなければ、描けません。
ということは・・・自分自身で双方の気持ちや考え、意見、思想などもわからなければ描けないということです。
どれだけ深く想いを巡らすことができるか、どれだけ色々な人の想いを取り込むことができるか、鬼滅の刃の炭治郎になりそうです。(笑)

受講生の皆様と、私たち講師・スタッフは共に学んでいきます。創作には、正解がないのですから。
さあ、見せ方・伝え方という最強の武器をこれからたくさん繰り出していきますよ。

過去記事一覧

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