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シナリオ・センターの開講情報をお知らせします。ドラマや映画だけでなく小説、戯曲、漫画やアニメの講座の開講、コンクール対策講座もあります。

シナリオ作家養成講座の受講生の声

シナリオ作家養成講座の様子

シナリオ作家養成講座、修了生からの評判

講座を検討するとき、受講された方々の感想が気になるという方も多いので、シナリオ作家養成講座修了後のアンケートを元に作成しました。項目は以下の通りです。

・シナリオを書きたい!と、思ったみんなのきっかけは?
・シナリオ作家養成講座を、みんなが選んだわけは?
・受講して、みんなが感じたことは?【リクエスト編】
・受講して、みんなが感じたことは?【満足編】

ご自分に似たような動機の方もいるかもしれません。ご参考にしてください。

シナリオを書きたい!と、思ったみんなのきっかけは?

Kさん:映画製作に関わりたいと考えて

Nさん:小説家になりたい!

Kさん:自分の文章を添削してもらいたいと思った。仕事で人の原稿に赤入れするため、自分も0から作りだす方の気持ちを知りたいと思った。

Tさん:脚本でご飯を食べたくて

Sさん:ドラマ、映画が好きで自分でも書けたらいいと思ったから

Mさん:元々映画が大好きで、自分の原作を自分で脚本にして映画にしたいという想いがあったから。

Aさん:小説が好きで、何か物語を書いてみたいと思ったため

Kさん:物語がとにかく好きなので、自分で作りたいなぁ~と思ったから。

Tさん:元々ドラマや映画の世界が好きだったのもあり、一番自分でも挑戦できる何か考えたとき「シナリオ」だった。

Kさん:母に言われて

Mさん:文字を書くのが昔から好きだった

Fさん:MVのディレクションがしたい!

Kさん:元々小説を独学で書いていたが、構成やセリフを根本から学びたかったから。

Yさん:小説家になりたかったから。

Sさん:物語をつくるのが好きで、どこかに通ってしっかり勉強してみたいと思っていたところ、シナリオ・センターの存在を知り、通って書いてみたいと思うようになりました。

シナリオ作家養成講座を、みんなが選んだわけは?

Sさん:ゆっくり手法を学びたいと思ったから。

Yさん:基礎だと思ったので。通信やっている先輩が、通学を進めていたので。

Nさん:「小説を書きたい」と思ってネットで調べたら、こちらの学校がヒットして、シナリオ・小説の知識が半年間でじっくりと学べると思ったから。

Hさん:しっかり学びたかったし、曜日もあったから。

Sさん:半年間できて、他の人達と一緒に受けられるのがいいと思ったため。

Hさん:人と会って刺激を受けたり、毎週通いながら書くというサイクルを作りたかったから。

Kさん:長く通った方が、自分には合っているかなというのと、実際にクラスに出て課題を出さないと続けられない性格なので。

Hさん:なんとなく。大学が近かったので通いやすいとおもったのと、深く学びたかったから。

Sさん:通信講座を続ける自信はなく、じっくり学びたかったから。

Kさん:頭に思っていることをうまく表現できなかったので、人に想いを伝えるヒントを求めて、通学したかったから。

Iさん:同じ志を持った友人が欲しかったので、選びました。

Aさん:一番内容が濃そうだったから。

Hさん:シナリオ8週間講座に1度出席したが、出席陽が他のスケジュールと重なり、転科した。

受講して、みんなが感じたことは?【リクエスト編】

Sさん:コンクールの対策・心構えなどがもう少し説明して頂けるとありがたかったと思います。

Aさん:他の人の作品ももっと読んでみたかったです。

Yさん:優秀なシナリオを、クラス授業中に公開、共有してほしい。早めに良い作品に触れておくと、成長が早い気がする。
⇒仲間の作品は、ゼミナールで聴くことができます。また、同じ期の方の作品ではありませんが、「月刊シナリオ教室」に『20枚シナリオ習作集』などで読むこともできます。

Sさん:他の作品も読みあう機会が作家養成講座からもう少しあるといいなと思いました。

Oさん:ホワイトボードのマジックが薄いのがイヤなので、他のにしてください!

Fさん:教科書的なものがほしい!
⇒基礎講座は、シナリオ・センター創設者の新井一の著書『シナリオ基礎技術』に準じています。教科書的に使っていただけます。

Iさん:配信ドラマ等の情報もあると、参考にしたいと思う。

Rさん:直しのやり方、方向。参考になる本の紹介。
⇒直しの技術については、そこまで触れていないかもしれませんので、今後の講座を構成するうえで参考したいと思います。
また、書籍についても、紹介できるような方法がないか、検討したいと思います。

Kさん:もっと、みんなの作品を読んでみたかった。ですが、自分の作品を発表できたかと考えると、ゾットするので今の講座の形でもいいのかも。

Hさん:20枚シナリオの考え方を構成(1)から明確に指導すべきだと思う。

受講して、みんなが感じたことは?【満足編】

Yさん:構成の組立て方、カセを作るなど、シナリオを描く上でためになりました。

Sさん:河合先生のお話が毎回楽しく、とても具体的なドラマのエピソードでとてもわかりやすく、勉強になりました。添削もとても丁寧で毎回感動しました。

Mさん:週に1回、わずか2時間ほどでしたが、今まで触れあったことのない方々とこうゆうが持てたことが大きかった。

Yさん:一回の授業時間もちょうどよく、学費も払いやすい金額で助かりました。

Hさん:以前は、自分の観たい作品のことしか考えていなかった。シナセンに来てから、映像の特性やシーンやセリフに力を入れて描くようになり、作品の幅が広がりました。

Nさん:毎週出る宿題をこなさなければいけないので、書く癖がつくこと。

Kさん:脚本がなんなのか、全くわかっていなかった。ということが、よくわかりました。

Sさん:シナリオの書き方について、形式面だけではなく、魅力的なシーンの書き方、人物の作り方なども教わることができ、非常に勉強になりました。

Tさん:宿題で丁寧に評価してくれたため、見直したとき、なるほど!と改めて勉強になりました。

Sさん:授業が全体的にわかりやすく、理解しやすい内容でした。

Kさん:有名な映画の有名な技術の見どころを紹介して頂けたことが、ためになりました。具体的な方法論のお話もためになりました。

Kさん:まずはシナリオの入り口にたつことはできたので、大変ありがたく感じています。あとは自分の努力次第なので、研修科でしっかり学びます。

シナリオ作家養成講座は、1月、5月、10月と年に3回開講しております。開講月によって、曜日が異なります。詳しくは下記のリンクからご確認ください。案内請求もお気軽にして頂けます。

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※土曜日は19:30まで

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