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代表 小林幸恵が毎日更新!
表参道シナリオ日記

シナリオ・センターの代表・小林幸恵が、出身ライターの活躍や業界動向から感じたことなど、2006年からほぼ毎日更新している日記です。

張り巡らしたら

映画「北の桜守」3月10日公開

ミソ帳倶楽部

シナリオ・センター代表の小林です。今日のミソ帳倶楽部は、映画「今夜、ロマンス劇場で」の脚本家宇山佳佑さん、広報の齋藤が聞き手として色々お話を伺います。
久々に宇山さんとお会いするのでとても楽しみです。

来月のミソ帳倶楽部は、3月19日(月)19:00から、映画「北の桜守」の脚本家那須真知子さん。
「北の桜守」は「北の零年」「北のカナリア」の吉永小百合さん主演「北三部作最終章」となります。
那須さんは、この北三部作や渡辺淳一さんの文芸作品など数々の大作を手がけていますが、御主人の那須博之監督とのコンビを組んで一世を風靡した「ビーバップ・ハイスクール」シリーズ、ドラマ「大都会」、「西部警察」、「あぶない刑事」などアクションものも得意とされています。
幅広く描かれる那須真知子さんのシナリオ作法考をお聞きできるのは、とても勉強になりますので、こちらもご聴講していただきたいです。

今年のシナリオ・センターのテーマは「視野を広げる」
他人(ひと)のお話を聞くことで、新たな発想も広がりも出てきます。
どれだけ「他人の話を聞ける」器量をもてるかは、物書きとしての器量でもあります。
チャンスを逃さず、どんどん積極的にアンテナを張り巡らしてください。 

ザテレビジョン

ちょっと面白い特集と関わらせていただきました。
「ザ・テレビジョン」(3/2号)で、「冬ドラマ結末予想 天国?地獄?」という特集を創るにあたり、天国と地獄の2通りの結末予想をシナリオ・センターの受講生の方に描いていただきたいと要請があり、5人の受講生の方に挑戦していただきました。
なにしろ1月期人気の連続ドラマの結末を考えるというのですから、皆さん張り切って創って下さいました。
キムタクがボディーガード役で話題の「BG~身辺警護人~」(テレ朝系・木曜日21:00~)
松潤と香川照之との掛け合いが魅力の「99.9掲示専門弁護士・SEASONⅡ」(TBS系 日曜日21:00~)
野木亜希子さん脚本の法医学ミステリー「アンナチュラル」(TBS系 金曜日22:00~)
ハチャメチャコメディーで大ブレイクの「もみ消して冬~我が家の問題はなかったことに~」(日本テレビ系土曜日22:00~)
出身ライター吉澤智子さん脚本の「きみが心に棲みついた」(TBS系火曜日22:00~)
坂元裕二さんが問題を投げかける人間ドラマ「anone」(日本テレビ系 水曜日22:00~)
まあ、皆さんが創作された天国と地獄の2通りの結末、なかなか面白く、よく考えられています。

特集を拝見させていただいて思ったのは、ドラマも漠然と見るのではなくて、「私だったら」と考えながらみていくというのは、シナリオライター志望の方には最適なトレーニングですね。
キャラクターをしっかりつかまないと、先のドラマは描けませんから、単にストーリーを考えるのでは面白くならないということも、実際におわかりになるでしょうし、他人が描かれたものを客観的に見るという力もつきますし、案外手軽でいい勉強のような気がします。
「ザテレビジョン」の特集、読んでみてください。

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