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代表 小林幸恵が毎日更新!
表参道シナリオ日記

シナリオ・センターの代表・小林幸恵が、出身ライターの活躍や業界動向から感じたことなど、2006年からほぼ毎日更新している日記です。

来年へのステップアップ

昨年の授賞式

赤々と

シナリオ・センター代表の小林です。今日の温度は2ケタいかないようで、寒いです。
身体が慣れていないせいもあるかもしれませんが、初冬になると俄然寒くなるような気がします。
くれぐれも気を付けて、体調管理をきちんとされた方がいいです。
帰宅したら手洗い、うがい敢行のこと。ゼッタイです。

今年は、1月に藤本講師、2月に出身ライターの森治美さんと相次いで亡くなられ、年明けからものすごいショックでした。
しかも、その後バタバタと義姉妹、叔父叔母、親しい友人と次々と他界し、10人もの葬儀に立ち会い、今年いただいた訃報はがきは21枚、どうなっちゃったの、私の周りは・・・。
生きることって、案外難しいものなのだと思ってしまいました。
落語の「死神」ではありませんが、残された蝋燭がどこまであるのか、勢いよく赤々と燃えているうちに、やれることを一つずつこなしていかなくてはとしみじみ思います。
もうどなたにも亡くなって欲しくありません。
本当に本当に、皆様、体調管理をしっかりしてくださいね。

シナリオS1授賞式

来週の月曜日は「シナリオS1グランプリ」の授賞式です。2017年の総括的授賞式ですね。
こちらは皆さん勢いのある方々ばかり。嬉しい!!蝋燭の炎も赤々と勢いよく燃えていることでしょう。(笑)
おめでとうございます。
準グランプリはおふたり。
「甘い朱墨」 山本奈々さん(作家集団)
「飛ばない蝶と僕の日々」境田博美さん(作家集団)
佳作
「チャーミンググリーン」梅川陽衣さん(研修科修了)
奨励賞
「舵櫂」胡麻尻亜紀さん(作家集団)
「コンプレックス デイズ」田村壮史さん(作家集団)
「たかが卒論、されど青春」木島祥尭さん(元研修科)

どの審査員も口をそろえて、難しい2時間ものの挑戦者が増え、受賞作品も出て、筆力に期待が持てると喜んでいました。
授賞式では、コンクールの総括講義もありますから、こちらもお聴きになると次へのステップとなることでしょう。
長篇は、単に発想だけで書けるものではないので、綿密なディテールを創りあげないと、冗漫なただ長いだけのシナリオになってしまいます。
長ければ長いほど、ひとつひとつのシーンづくり、ディテールにこだわらないと引っ張っていけません。
受賞されなかった方も、ご自分の作品ではありませんが「月刊シナリオ教室」12月号をご覧になって、作品を読んで講師の講評でどこがよかったのか、なにが足りなかったのかを分析してみましょう。
他人の作品だと客観的に見ることができるので、きちんと分析できます。
客観的に見られないのがご自分の作品ですね。 (笑)
ご自分の作品はうまく分析できない、どうなんだろうと思われたら、「ウイークポイント克服講座」(12/12・19)で、ご自分の作品と向きあってみましょう。そのための講座です。
反省の上に立って次へ向かうことで、大きなステップアップにつながります。
明日に向って、飛びましょう!!

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