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日本中にシナリオを

みんなの人生にもシナリオは活きている
日本中にシナリオを!

子どもからお年寄りまで、すべての人にシナリオの力を!
あなたの毎日に役立つシナリオの活用例がここにあります。

ビジネス・シナリオ研修のすすめ

仕事に会話は欠かせない。“ことば” は、大切です

“ことば”が仕事を進める。

「うちの製品の〇〇は~」

「うちの製品は~」からあなたの話は始まっていませんか。相手は、熱心に聴いてくれているでしょうか。
相手が聴くか聴かないかは、相手が欲している言葉かどうかで決まります。
相手に響く言葉、相手の心をつかむ言葉、言葉の質が問われます。

「説得力がある」「プレゼン力がある」「クレーマーを味方にできる」「話が面白い」「気が利いたことが言える」そういう人は、会社の中でもほんの数人、一握りですね。
でも、すべての社員が、言葉を巧みに使えたら……。営業力も社内コミュニケーションも格段に上がります。

言葉の力こそが、会社を盛り上げます。

言葉を極める「セリフの作り方」

誰もが、相手にちゃんと伝えたいと思っています。
相手の心をつかむ、響く言葉とはどんなものでしょう。
ドラマのシナリオは、セリフで創られています。

シナリオのセリフの技術こそ、会話力=言葉の力を高めるスキルです。
ドラマは、1000 万人の単位の視聴者の共感を得るための技術です。
見ず知らずの人の心をつかむ、響く言葉のドラマの極意をビジネスの世界で使ってください。

「シナリオ(脚本)」の技術が“人に伝わる”力をつける
「わかる」から「できる」研修へ

誰もが会話が上手くなるためのポイントは3 つです。

①登場人物すべての立場になるシナリオ発想で「相手のことを想像するポイントがわかる」
②伝えたいテーマをまとめるシナリオ発想で「何を伝えたいのか視点が定まる」
③セリフ・構成術が詰まったシナリオ技術で「伝えたいことが伝えられる表現になる」

研修の中でシナリオの技術を実践することで、「わかる」だけでなく「できる」ようになるまでのトレーニングが可能になったのです。

シナリオ研修にご参加いただいた方の感想

「人と関わる仕事すべてに役立つと思いました。日々、人とのやり取り・コミュニケーションがあるので活用したいと思います」

「今まで伝わったと思っていたのに、うまくいかなかった理由が、相手の事をよく理解していなかったことだとしたら、『どうすればうまくいくのか』が分かったので、公私ともに役立てていきたいと思います」

「社内・社外問わず明確に目的を持ち、背景・事情を考えてコミュニケーションを図ることにより、今より良好な関係を築けると思った。今までやってはいたが、論理的に理解ができた」

研修はすべて、目的や予算に応じてカスタマイズ

シナリオ・センターは、1970 年創立以来、ジェームス三木や内館牧子、『おんな城主 直虎』の森下佳子、『ひよっこ』の岡田惠和をはじめ600 名以上の脚本家・小説家を輩出している実績No.1 スクールです。
出身ライターの活躍状況について

そのノウハウが詰まった「ビジネスシナリオ」研修では、各企業様のお悩みに合わせ、「分かる」だけでなく「できる」ようになるまでのトレーニングをカスタマイズします。
ご相談・お見積は無料で承ります。お気軽に下記までお問合せください。

シナリオ力は、ビジネスのあらゆる局面に応用することができます。シナリオを活用する方法について、詳しい資料をお送りさせて頂きます。「ビジネスシナリオ」をチェックの上、下記からお気軽にお問合せください。担当:新井一樹

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