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代表 小林幸恵が毎日更新!
表参道シナリオ日記

シナリオ・センターの代表・小林幸恵が、出身ライターの活躍や業界動向から感じたことなど、2006年からほぼ毎日更新している日記です。

過ごし方

天国校にて 新井一と後藤千津子

人生の過ごし方

シナリオ・センター会長の小林です。不順な気候のせいか、「ああ~もうダメ~。明日は生きているかねぇ~」と思いながらベッドに横たわる毎晩なのに、目覚めるとすぐに「今日は何を食べよ?」と食欲全開の私、そんな自分を心身ともにもてあましている夏です。
皆様、体調イマイチではありませんか。コロナもインフルエンザも流行っています。お気を付けくださいね。

昨日、出身ライターの篠崎好(よしみ)さんの訃報が届きました。彼女は、柏原寛司さんや上原講師とともに、「クレクレタコラ」でデビューして、「傷だらけの天使」「必殺シリーズ」「西村京太郎トラベルミステリーシリーズ」などアクション、サスペンス、時代劇と幅広く活躍されました。
10年くらい前でしょうか。ある時、引退しますと宣言されて、それからきれいサッパリ脚本家から足を洗って、お独り身だったのでサービス高齢者住宅で悠々自適に暮らされ、遺言執行者を頼んできちんと後始末までされて、サッと逝かれました。カッコいいシナリオを描かれていた彼女は、最後までカッコよく人生を全うされました。見習いたいと思います。合掌。

昨年あたりから、ジェームス三木さん、内館牧子さん、鈴木光司さんと次々と天国校へと向われ、現世のシナリオ・センターは、ちょっと寂しくなりました。本当に悲しい。
それでも、シナリオライターってすてきだなぁと思うのは、亡くなられても作品が残り、いつでも会えることです。寂しいけれど、先輩たちの作品を見たり、読んだり、写経をさせていただき、私達の成長の糧にさせていただける、ありがたいことです。

夏休みの過ごし方

ゼミ生の方々への「暑気払い」課題、ご存じですか?「風鈴」、書いてくださっていますか?
8月は夏休みがあるので、授業は3回しかできません。なので、夏休みチョットチョットイベントはどうだろうと事務局に提案してみたのです。
8月出席者の方に、既定の課題以外のお題をお出しして、私が添削をさせていただく、というもの。
講師の皆さんには夏休みしていただいて、私は皆さんのシナリオをたまには読んでみたいし・・・と利害(笑)が一致して始めました。
9月4日20:00まで受け付けています。ご持参でも、データでも、どちらの提出もOKなので、気軽にチャレンジしてくださると嬉しいです。
暑いから夏休みなのに、なんでもう1本て思われるかなぁとか心配だったのですけれど、もうだいぶ提出してくださっています。
お題は夏らしく「風鈴」なのですが、一筋縄ではいかない「風鈴」の使い方をされている方も多く、面白く拝読させていただいています。
「風鈴」は、色々な種類があるし、2000年間くらいからあったらしいし、今は騒音と言われることもあるらしいし…案外深いお題をだしたもんだということに気が付きました。(笑)
とはいえ、ドラマは人間を描くこと。設定の奇抜さではなく、「風鈴」を小道具に人間を描いてみてください。
私も頑張りますので、皆さん書いてくださいね。お待ちしています。
8/27は、心静かにシナリオ写経をというのもありです。
シナリオ・センタ―でのシナリオ漬けの夏休みって、案外面白くありませんか?な~んて、自画自賛(笑)

 

過去記事一覧

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