内緒に決めないで
シナリオ・センター会長の小林です。今日はちょっと雨のせいかうすら寒い表参道です。
お上がもっと心が寒くなることを閣議会議で決めました。
政府は、これまで制限してきた「殺傷能力がある武器の輸出」を原則、解禁するのです。
しかも、NSC(国家安全保障会議)が審査・決定し、国会には事後通知なのだそうです。
平和国家、平和国家と連呼しながら、人殺しの武器を、周りに面倒なことを言われないために、こっそり秘密裏に審査し、決定し、国会には「売っちゃいました」というだけなのに、これを歯止め策というのだとか。
国会に事後通知するのは、「スピード感重視」だからといっていますが、ぐずぐずしていたら商機を逃すと言いたいのでしょうか。
初めてのことをやるのに、しかも大変な平和国家の転換をするのに、なんでこんな簡単に決めて、国会に事後報告になるのか、平和を大切にする日本として行うべきことではないと思います。
今までだってなにかと言えば閣議決定で勝手なことをやってはいますが、さすがに日本という国を揺るがす事態をこんな形で勝手にやってはいけないでしょう。
日本は、死の商人に成り下がってはいけません。
「平和国家としての理念は変わらない」と口ではいいながら、人として恥ずかしい、悪いことだからこっそりとわからないように・・・そんな感じにしか見えません。
職業シリーズ オーガニック料理教室講師
先日のシナリオ作家養成講座の説明会のご質問の中に、「どうやってネタを探せばいいのですか。ネタも教えてくれますか」というのがありました。
シナリオの技術は徹底してお教えしますが、ネタは作者がご自分で探して、こういうテーマでやろうと考えないとまずいわけで・・・。
とはいえ、親切なシナリオ・センターですから(笑)、実は、ネタ探しにもご協力しちゃうのです。
Theミソ帳倶楽部「職業シリーズ」がそれです。
しかもです。ネタをお渡しするだけでなく、聴講された方には「企画ミニコンクール」まで行い、この日に訊いたお話しから、ご自分で企画を創って応募してくだされば、毎回1本、ゲストが選考した『ゲスト賞』を発表します。
選ばれた方は長編個人面談を5,500円割引でご受講でき、さらにさらに、すべての『ゲスト賞』からより優れた1本を、企画書講座担当の柏田道夫講師が選考。
『柏田賞』として、選考コメントと2026年の企画書講座の無料受講をプレゼントされます。
さてさて、今回「職業シリーズ第3弾」は、オーガニック料理教室講師をお呼びします。
「料理」にまつわる映画やテレビドラマはたくさんありますよね。
出身ライター政池洋佑さん等が描かれていらして長いシリーズになった「晩酌の流儀」とか料理作りを教えてもらえるものや、大人気だった『きのう何食べた?』や『孤独のグルメ』のように料理や食べることをモチーフに人間ドラマを描いたものや、出身ライター黒岩勉さんの『グランメゾン東京』や『深夜食堂』のようなレストランや定食屋を舞台に、そこに集まる人々の人間ドラマを描いた作品など、色々あります。
食を描くことに人気があるのは、人間の生命を握っているからかもしれません。
食をモチーフにしたものはたくさんあるので、どこを切り口にすると新鮮な企画になるのかが勝負です。
料理や料理をする場所にまつわるドラマを書こうとしたら、「今までにないアイデア」「今だからこそ描くべきモチーフ」が必要になります。
ゲストは、オーガニック料理教室ワクワクワーク代表・株式会社ごはんのこと代表取締役 菅野のなさん。
さまざまな食材の調理方法や料理教室に集う人々の話から、自分だけのアイデアのタネを見つけてみませんか?
案外、料理教室を舞台というのは少ないですが、あなたはどのように料理をしましょうか。
今放映中の出身ライターのドラマでも、兵頭るりさん「時すでにおスシ!?」は鮨教室、阿相クミコさん「今夜、秘密のキッチンで」幽霊と料理、小寺和久さん「まぐだら屋のマリア」は最果ての訳あり食堂、青塚美穂さん「ムショラン三ツ星」(5月放送予定)刑務所でのシェフ・・・など等。
食を扱いながらも、様々な切り口がある。
そのヒントは、きちんとプロに聴くことから始まります。
自分の想像だけで、ネットの情報だけで、自分の想いだけで描くのではなく、実際に取材することが大事です。
Theミソ帳倶楽部「職業シリーズ」は、あなたの代わりに取材してくれるのです。活用してください。
4月20日発売の菅野さんの著書『毎日続けられる、おうちごはん(2万人の悩みを解決した料理教室の台所術)』の販売&サイン会も実施します♪
明日の「表参道シナリオ日記」は、日曜日の代休でお休みさせていただきます。













