<シナリオ・センターでは勿論、シナリオの書き方の「いろは」を学んだし、「登場人物のキャラクター」とか大事なことを学んだけど、一番大きいのは仲間に出会えたこと>
そう語るのはシナリオ・センター出身の脚本家 浜田秀哉さん。
脚本を手掛けられた主なテレビドラマは、
『テミスの不確かな法廷』『天久鷹央の推理カルテ』『ブルーモーメント』『ノッキンオン・ロックドドア』『イチケイのカラス』シリーズ『ボイス 110緊急指令室』シリーズ『絶対零度』シリーズ『やけに弁の立つ弁護士が学校でほえる』『Chef~三ツ星の給食~』他多数。
現在、幅広いジャンルの作品を手掛けていらっしゃる浜田さんに、シナリオ・センター在籍当時を振り返っていただき、こちらの2点「シナリオ・センターでの学びで役立っていること」「シナリオ・センターの効果的な使い方」についてお話しいただきました。
シナリオ・センターの受講を検討されている方や脚本家という職業にご興味ある方、是非参考にしてください【広報:齋藤】
Qシナリオ・センターで学ばれたことの中で、現在のお仕事に役立っていると感じる点があれば教えてください。
〇浜田さん:シナリオ・センターで得た“一番”は「仲間」ですね。
シナリオ・センターに在籍していた頃、ある制作会社さんの企画チームを紹介していただき、長い間、企画会議の打合せに毎週出ていました。
そのときの仲間が、小説家の原田ひ香さん、脚本家の青木江梨花さん、舘麻紀子さん、中山智博さん。このみんなは戦友ですね。毎週企画を考えて、企画の面白いところをプレゼンして。辛いこともあったけど仲間がいたのは大きかった。
シナリオ・センターでは勿論、シナリオの書き方の「いろは」を学んだし、「登場人物のキャラクター」とか大事なことを学んだけど、やっぱり一番大きいのは仲間に出会えたこと。今でも繋がっていますからね。
Q「脚本家」という職業に興味のある方へ、「シナリオ・センターをこう利用するといいよ」というメッセージがございましたらお聞かせください。
〇浜田さん:プロになれば締め切りが当然あるので、それまでに書かなきゃいけない。
その意味で、シナリオ・センターは「締め切りまでに書く」という習慣を身につけるための最初の入口だと思うんですよね。
ゼミの課題を毎週出すことを「自分の締め切り」にするわけです。
僕は通っている間は毎週出していました。
みんな忙しいんですよ。忙しくない人はいない。
毎週書くのは大変です。
でもだからこそ、毎週書く訓練をする。
どんな理由があっても書く。
そして、ゼミのクラスで自分の課題を発表したとき、
もらった感想がたとえ批判的でも、的外れでも、聞くこと。
これもすごく大事だと思います。
批判されたときに自分はどう返すか、自分の作品にどう活かすか、
を考える訓練になりますから。
シナリオ・センターは「コミュニケーションをどうとるか」の練習の場にもなるんじゃないかと思います。
* * *
仲間と出会える場所。書き続ける習慣をつけることができる場所。
それがシナリオ・センターです。
「ひとりでは続けにくい……」ということでしたら、是非シナリオ・センターへ。
浜田さんの後に続きましょう!
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▼出身ライターの方々にいただいたコメントまとめ記事
https://www.scenario.co.jp/online/22470/
- 「基礎さえしっかりしていれば、いま書いているライターぐらいには到達することは可能です」
この言葉は、シナリオ・センター創設者であり脚本家の新井一が述べたものです。
こうなるためにまずは、土台となる“基礎”をしっかりと身につけていきましょう。
シナリオ・センターでは、受講生・出身生が数多くシナリオコンクールで受賞しており、学びの成果が着実に実を結んでいます。受賞を狙っている方は是非、シナリオ・センター講座をご検討ください。詳しくは講座のページへ
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