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代表 小林幸恵が毎日更新!
表参道シナリオ日記

シナリオ・センターの代表・小林幸恵が、出身ライターの活躍や業界動向から感じたことなど、2006年からほぼ毎日更新している日記です。

なんだかなぁ

1月のお誕生日ケーキ

キャッチフレーズ

シナリオ・センター会長の小林です。今日は、156期シナリオ作家養成講座の開講です。雪予報もある中、心配しながらの開講です。
表参道は、なんとなく怪しげな空模様です。東京って、雪にはむちゃくちゃ弱くって、すぐに交通網が止まるのでひやひやしてしまいます。足が途絶えるって一番困りますものね。ともかく、皆様、ご安全に。

いつも思うのですけれど、各党があげるキャッチフレーズって、まったく意味がないですよね。本気で国民に向かっているとは思えない。
今回改めて見てみたのですが、
自民党「日本列島を、強く豊かに。」中道改革連合「生活者ファースト くらしを真ん中へ!」日本維新の会「動かすぞ、維新が。」 国民民主党「もっと手取りを増やす。」 共産党「くらし 平和 人権 国民のためにブレずにはたらく」 れいわ新選組「日本を守る、とはあなたを守ることから始まる。」 参政党「ひとりひとりが日本」 日本保守党「守ろう! 日本を。」
社民党「いまだから社民党 」チームみらい「未来のために。今できることを、今すぐに。」
なんだかなぁ、突っ込みを入れたくなるようなキャッチフレーズばっかり。
キャッチだから、具体的な必要はないとはいえ、何を言いたいのかわからないフレーズばかりで、裏を返せば、国民の為には何もやってくれないのだろうなと思ってしまいます。
1秒でも早く国会で論議して、国民の為に動こうという気持ちがまったくみえない保身のためだけ議員のために、850億もの無駄な費用(私たち税金)、無駄な時間、無駄な労力を使って、「私に白紙委任する?」と問いかけられてもねぇ?
あ~あ、消費税、払ってきましたよ、本日。ああ、気分悪ゥ~。

技術

今日、私とTさんの誕生日祝いをしてもらいました。
昔は、景気をつけるという意味で開講ごとにケーキを食べ、それぞれのお誕生日ごとにケーキを食べていたのですけれど、さすがに事務局もみんな若くなくなって、講座のケーキづけはパスし、お誕生日は、その人ごとではなく、その月のお誕生会に変りました。毎月3回も4回もケーキを食べるのは、ちょっとね。
若いTさんとは違って、私はお誕生日を忘れたい歳だし、月1くらいのケーキがちょうどよい感じです。
苺と練乳クリームのティラミスをいただきました。
ほぼ毎月お誕生会をしてケーキを買っていると、まあ、どんどん値上がりしていくのがわかります。
そりゃ、小麦粉もチョコレートも牛乳やチーズも砂糖も果物もなんでもかんでも上がっているのですから、仕方がないと思いながら、心を込めて味わいました。(笑)
事務局一同、笑顔いっぱいでケーキを食べられるのは、本当にありがたいことだと思います。

シナリオ・センターには、毎回書いていただくための課題があります。
課題は、新井一が技術に合わせて創ったものです。作家養成講座22本、8週間講座7本、ゼミナールの本科、研修科で50本の課題があります。
講座の時は、技術に合わせた課題になります。ゼミナールになると、ちょっと課題の捉え方も変わって、講座で習った課題をこの課題でどう使うかは作者の裁量になります。
シナリオ・センターの講座もゼミナールもすべて、階段状のカリキュラムになっています。一段一段上がっていっていただくことで、腕にしっかりと力がつきます。

笑顔のケーキは、どんなふうに描けるのでしょうか。
暖かな暖炉が燃えている部屋で大きなケーキを食べ散らかしている子どものシーンの次に、6畳一間に台所の寒々とした部屋に子ども3人と母親がパン1個を分け合っているシーンをつないで、「こうした世の中があっていいもんだろうか」とみている人々に思わせるというモンタージュという手法もありましたね。
私は、フードバンクや子ども食堂をお手伝いするようになってから、ちょっと申し訳ない気持ちになってしまうのが常ですから、モンタージュを使って、こんな風に書きそうです。
こんな些細な出来事も作家の目に繋がってくると思います。
シナリオの道を踏み出そうとしている皆さん、「どう描くか」を知って楽しんで描いていただければと嬉しいです。

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