menu

脚本家を養成する
シナリオ・センターの
オンラインマガジン

シナリオ・センター

代表 小林幸恵が毎日更新!
表参道シナリオ日記

シナリオ・センターの代表・小林幸恵が、出身ライターの活躍や業界動向から感じたことなど、2006年からほぼ毎日更新している日記です。

コミュニケーション

クリエーターの著作権講座

身体で

シナリオ・センター代表の小林です。急に寒くなりました。昨日の昼間までは桜の季節の暖かさだと言われたのに一転です。
気温の変化が厳しい日々も多く、体調を崩される方が増えているように見受けられます。
コロナもインフルエンザも子どもにも多く見受けられる気がして、心配です。
電車や混雑な場所にいる時は、マスクをしていた方がいいようです。
くれぐれも気をつけましょう。

北陸は雪でしょうか。
どう考えても体調を崩しそうな避難生活、どうにかもう少しましな生活にならないものかと思います。
被災者の皆さんの声を岸田さんのお好きなフレーズ通り「しっかりと」「丁寧に」「真摯に」聞いて、本当にして欲しいことをみつけることが大切なのではないかと思います。
国会議員一同、1日署長ならぬ1日被災者として、体育館で寝起きしてみるというのはいかがでしょう。
想像力がない方々には実際に経験してもらうしかないかと。
議員報酬を減らそうという世論が出れば暮らせないと叫び、生活保護費は減額させても暮らせるでしょうと平気で宣う方々ですから、ま、ゼッタイ文句がでるでしょう。
文句が出ればシメタもの。だったら色々お金も気持ちもたっぷり出していただきましょうよ。
想像力のない方はまずは体験を!

心で

原作者の方が自死されたことで、脚色の問題が取り沙汰されています。
ちょっと悲しいのは、原作者は脚本家を、脚本家は原作者をお互いが敵視し始めている言動が増えていることです。
それぞれの立場で違う意見は多々あると思いますが、何よりも創作者(原作者も脚本家も)をリスペクトとして、脚色というものをきちんと理解した上での作品づくりに励んでいただけたらと願ってやみません。

私は、この間も書かせていただきましたが、問題は、創作に関わる業界そのものが、創作者へのリスペクトの不足、脚色への理解の不足ではないかと思っています。
創作には正解がないだけに、情緒的に走らないで、本質を見極めて良い方向へ行くために、とことん悩み合い、話し合うことが必要なのではないでしょうか。
面倒だとか逃げてしまうことが一番いけないことだと思います。
芦原妃名子さんのご冥福を心からお祈りいたします。

2月15日(木))13:30~15:30、「クリエイターのための著作権講座(シナリオライター編)」が行われます。
日本シナリオ作家協会の顧問の清水航弁護士(Field-R法律事務所)が、著作者であるシナリオライターの方々にとって必要な著作権や著作権契約に関する基礎的な知識をわかりやすく解説してくださるそうです。
シナリオライターや作家団体関係者ではなくてもどなたでも参加できるそうですので、これから創作に携わる方もきちんと知っておくといいのではないかと思います。
受講方法は、会場&オンライン受講(会場は定員100名)
会場は、ハーモニタワー・ハーモニーホール(中野坂上駅1番出口地下通路直結徒歩3分)
プログラムは、
13:30 Ⅰ部 シナリオライターと著作権
14:40 Ⅱ部 シナリオライターのための契約の基礎
15:20 質疑応答
https://creator2023-scenario.peatix.com/ からお申し込みください。
問い合わせ先 公益社団法人著作権情報センター 03-5309-2421

日本は、どちらかというと「なあなあ」で仕事をするきらいがあります。
そのために傷つかれる方も多いです。杓子定規もいやですが、お互いの立場を尊重しながらコミュニケーションをとっていける一助に契約というものが活かされたらと思います。

過去記事一覧

  • 表参道シナリオ日記
  • シナリオTIPS
  • 開講のお知らせ
  • 日本中にシナリオを!
  • 背のびしてしゃれおつ