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代表 小林幸恵が毎日更新!
表参道シナリオ日記

シナリオ・センターの代表・小林幸恵が、出身ライターの活躍や業界動向から感じたことなど、2006年からほぼ毎日更新している日記です。

消費者力をつけたシナリオ力は鬼に金棒です。

シナリオ・センター代表の小林です。怪しい雨が降ったりやんだり・・・こういう定まらない気候にふりまわされてつらい。(涙)お身体の具合が悪い方が増えています。くれぐれも気をつけてください。ライターズバンク担当の大塚は、声がでません。 

月刊シナリオ教室でおなじみのいつもゲンキ印ライター村田裕子さんは、消費生活コンサルタントでもあります。
シナリオ教室3月号でも、プロフェッショナルインタビューで、ご同業の消費生活コンサルタントのインタビューをされています。
案外、知らない落とし穴が多いので、みなさんにできる限り知ってもらって、トラブルにならないように気をつけていただきたいと思っていらっしゃるのですが、それだけでなくドラマ作りに、結構いいネタにもなるよということを、皆さんに知ってもらいたいと、夏に行う消費者力検定のお勧めもしてくれました。

私の娘は、学生の頃、友人の彼氏に連れられて、怪しい宝石屋で買うまで帰してもらえず、何十万という宝石を売りつけられてきました。学生にそんな大金が払えるはずもないのにです。
そのときに、強―いお助けマンになってくださったのが、消費生活センター。適切な処理をしてくださって、見事に解決。買わされずにすみました。
まあ、娘にも私にもいい勉強になりました。
怪しい商売をしているところは、ちゃんとした消費生活センターがでてくると逃げるんですよ。
最近は、高齢化やIT化が進むにつれ、トラブルも多様化し、ドンドン増えているのだそうです。
一番いいのは、自分自身で身を守る方法をちゃんと知っていることですね。
消費者として、トラブルにならないために、消費者力をつけておくことが大切ということで、「消費者力検定」というのがあるそうです。なんでも力が必要です。(笑)
検定試験の例題をみていたら、なかなか面白い。

消費者力検定

例題:次のアからエの中で契約が結ばれているものがいくつあるか選びなさい。
ア 友達と一緒に出かける約束をした
イ 電車に乗って街へ出た
ウ 電気店で商品について店員に質問した
エ 映画館で映画を見た 

私には、まったくわかりません(笑)みなさんはいかがですか?
契約・悪徳商法、衣食住、サービス、環境など事細かに分かれて、質問が出ます。
これをクリアすると、何点以上で1級から5級まで取れるという仕組みです。
私がお勧めするのは、この検定を受けてトラブルを回避できる力をつけることも大切ですが、この検定で様々なドラマのネタが拾えそうだということです。
だって、この例題、契約になるものがあるってことですよね。
よくわからないものこそ、ここからドラマが生まれそうじゃないですか。
消費者力が、シナリオ力にプラスになりそうです。
ご自分の強みとしても活かせますし、脚本家になって、脚本化契約を交わすときにも強いですよね。
どんなことも、無駄にはならない。消費者力、いいじゃないですか。

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