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代表 小林幸恵が毎日更新!
表参道シナリオ日記

シナリオ・センターの代表・小林幸恵が、出身ライターの活躍や業界動向から感じたことなど、2006年からほぼ毎日更新している日記です。

見て聴いて

姓名判断士 植田さん

日の丸

シナリオ・センター会長の小林です。頭も暑いです。

国旗損壊罪が参議院内閣委員会で可決されました。
少しずつ、戦前の足音が聞こえてくるようでたまりません。
国旗損壊罪法案は、自民、維新の与党と国民民主、参政が共同で国会に提出したもので、「人に著しく不快感や嫌悪感を抱かせるような方法で国旗を傷つけること」などを処罰の対象にする」としています。
「人に著しく不快感や嫌悪感を抱かせるような方法」ってどんな方法でしょう。
文字にするとさらっと読めますが、不快感とか嫌悪感って人によってそれぞれです。
人の気持ちの使い方ひとつで、いくらでも損壊罪を生むことができます。
冤罪も認めずに、間違っていても自分たちの保身しか考えない検察や警察を見ていれば、これはいつか来た道、戦前の特高につながる気がしてなりません。
反対に、日の丸を見ると国に殺された肉親や友人を想って気分が悪くなるという遺族もいらっしゃるのに、そういうことには想いを馳せない。心を寄せない。
今のお上たちの一番よくないところだと思うのです。
皇室典礼も、憲法改正も、自分たちの都合で変えたいだけ。
そういう人たちが上に立ってしまったこの国は、日本はいったいどこへ向おうとしているのでしょうか。

キャラクターって

今日のTheミソ帳倶楽部は、姓名判断士の植田靖章さん。放送作家でもいらっしゃるので、姓名を上手にお使いになって、キャラクターを考えたりされていらっしゃるようで、キャラクターづくりに困る方は、是非お聴きになると新たな発想が浮かぶことでしょう。
キャラクターありきと言われながら、どうしてもストーリーに走ってしまう方が多いですからね。

小学校などのシナリオ作りでは、最初にキャラクターを考えるところから始まります。
まずはゲーム的にこちらで創った名前をみて、どんな人か、年齢は?髪型は?眼鏡かけている?口癖は?ないを着ている?職業は?などなど聞いていきます。
「俵権左衛門」、「春風あおい」みんな勢い良く手をあげて色々なイメージを作りあげていきます。
キャラクターがどんどんできてくるのですね。
名まえのイメージから、キャラクターは少しずつ生まれてくる、名前のイメージとはかけ離れたキャラもあるかもですね。姓名判断士の植田さんは、どんなお話しをしてくださるのでしょう。

前に、亡くなられた内館牧子さんが、シナリオ・センターで講義をしてくださる時、必ずキャラクターのお話しをしてくださいます。それが魅力的な物語づくりの始まりだからですね。
「まずキャラクターを決めます。シナリオ・センターでいつも言われていたキャラクターをきっちりさせなさせなさいということを忘れません。
キャラクターが明確に決まると、これは嘘みたいに動きます。例えば「寅さん」です。
あれだけキャラクターが決まっていると、寅さんの行動やセリフが自然に出てくるものです。
寅さん自身が動き出すのです。
私は、1時間ドラマでも、2時間ドラマでも、作詞をするときでも、キャラクターを創ることに一番時間をかけます」

よく小説家の方で「登場人物が勝手に動いちゃうんから、最後はわからないな」という方がいらっしゃいます。
カッコつけてるとシナリオづくりを知らなかった時は思いましたが、今はなるほどと・・・。本当のことなのですね。
さて、今日のお話しは、一体どのようなものなのでしょうか。

Theミソ帳倶楽部は、シナリオや小説など創作を志す方のための公開講座です。あなたのミソ帳をいっぱいにできるタネをたくさんお渡しします。毎回、上手にご利用くださいね。

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