祈り
シナリオ・センター会長の小林です。プロット講座が今週・来週と2回にわたって始まったのですが、とてもたくさんの方が受講して下さっています。
やはり、シナリオの前にはプロットが必要なので、勉強しなければと思われるのでしょうね。
いいプロットはどういうものか、学んでいただければと思います。
劇作家で演出家、音楽家のケラリーノ・サンドロヴィッチさんが、今日のXで「夏が来る。ナフサ(オイル)ショック、超円安、物価高、大馬鹿国政の日本を、猛暑が襲う」と原油由来のナフサ不足の影響などが日本でも各企業で表面化し始めている話から「俺は俺なりに自分のスタンスでなんとか生き抜き、たまに息抜く。皆さんもそれぞれのやり方で。負けてたまるか」と私たちを鼓舞してくれていました。
経済界でも、お上の政策に異議を申したて始めているし、アメリカ依存もほどほどにしないと、本当に日本は危ないです。
で、経済が圧迫してきたから、戦争しちゃおうって。いっぱい攻撃の武器も買っちゃったし、作ってるし、やっちゃおう・・・なんて平気でいいそうで。
80数年前の二の舞にならないことを祈るばかりです。
でも、心で祈っていても届かないので、やっぱり声をあげないとね。19日も平和デモが行われるそうです。
アクション・リアクション
プロットの大切さは、もちろんですが、シナリオの技術がきちっと身につくシナリオ作家養成講座が開講されます。
4月19日は、157期シナリオ作家養成講座の無料説明会を行います。
私は、こんな世の中だからこそ、一人ひとりが自分の想いや考えをきちっと表現できる術(すべ)を持たなくてはいけないと思っています。
シナリオ・センターの理念は、「日本中の人にシナリオを書いてもらいたい」です。
それは、世の中の趨勢に流されないで、自分の想いや考えを表現する力を日本人一人一人に持ってもらいたいと創設者の新井一は考えたからです。
シナリオの特性は、誰もが表現できるための仕組みを持っていることです。
シナリオは、アクションとリアクションで成り立っています。
自分の想いだけで、自分の考えだけではなく、必ず相手がいてそれに対してのリアクションが起きることでシナリオは成立します。
端的に言うと、自分と違った人の想いや考えも想像しないとシナリオは描けないということです。
なので、シナリオを学ぶと、自然に自分と違う考えや想いも知らなければならないことに気が付きます。
その対立や葛藤が深ければ深いほどドラマは面白くなるのです。
シナリオ・センターは、こういうことを思い、考えなさいと言うことはまったく申しません。
ご自分の想いや考えを相手や観客によりよく伝わる表現技術のみをお教えしていきます。
人は皆違い、皆違うからこそ、世の中は面白く成り立っているのですから。みんな同じだったら、右向け右ってそろっちゃったら、怖いですよね~。
表現する技術をどういう風にして学ぶのかということを、説明会では、具体的にお伝えしていきます。
シナリオってどんなもの?創作は苦手という方においでいただきたいですね。ゼッタイに、はまります。












