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シナリオ・センター

代表 小林幸恵が毎日更新!
表参道シナリオ日記

シナリオ・センターの代表・小林幸恵が、出身ライターの活躍や業界動向から感じたことなど、2006年からほぼ毎日更新している日記です。

生きていくって

キッズシナリオ

大事

シナリオ・センター会長の小林です。神戸の会社に就職するアルバイトのAちゃんが、これから神戸へ行くと出かける前にわざわざ挨拶に訪ねてくれました。
わずか2年ばかりのアルバイトだったのに、とても嬉しく、もう胸キュン!
きれい好きでどんな掃除も嫌な顔一つせずきちんとしてくれて、仕事も手早く、英語もしゃべれるし、ポップなどを描くのもうまい人でした。昨年は、創立55周年パーティーもあったので、創立以来の年表や写真探しなど、一生懸命に手伝ってくれました。
素敵な人ですから、きっと新たな場所でもみんなに好かれて楽しく仕事をされることでしょう。これから迎える新たな生活をエンジョイして欲しいと心から願っています。ガンバ!!

4月から電気ガス代が値上げされるのだそうです。またまた色々なものが値上がるのでしょうね。
電気ガスは生活の基本ですから、使わないわけには行きません。節約をするにしても限度がありますし、それ以上のことは一般家庭ではできません。
防衛費の増強をするなら、生活防衛のために増強すべきだと思うのです。
特に今年は石油もSTOPの上、水も干上がっており、様々な分野でとても大変なことが起こっています。
生産数が減れば、当然あらゆるものが値上げされることでしょう。
お上は、本気でちゃんと考えているのでしょうか。
私は、自給率をあげることが一番の国防だと常々思っている人間で、武器よりもまずは農業、林業、水産業などに力を入れるべきだと思うのです。
生きとし生けるもののすべては食が命ですから。

こども

私の所属している子どものためのボランティア団体東京キワニスクラブの昼食会でとても興味深い講演を聞きました。
東京キワニスクラブでは、養護施設を卒業して大学や専門学校へ行くこどもたちの支援をしています。ささやかですが日常に使うお金を少しばかり奨学金としてお渡ししています。
その奨学金を受けてくれている学生さんとの年に1回の昼食会で、オシエルズさんという漫才師の方が講演をされたのです。
オシエルズさんは、教育と笑いを融合させた「漫才授業」を全国の小・中・高等学校で行っているそうです。昨年は200校以上全国の学校に出向かれたとか。コンビの二人とも教員免許を持っており、漫才を使いながら、進路選択、いじめ予防、コミュニケーション教育など、様々な社会課題をテーマに出前授業を展開しています。トークだけでなく、リスナーからの質問にも真剣に受けるという異色の漫才コンビで、面白く聞かせていただきました。

今年、小中高校生の自殺者538人。年端もいかない子供たちが、どんな想いで自らの命を絶たなければならなかったのか、と胸が締めつけられる思いです。
シナリオ・センターは、コミュニケーションの土台となる相手のことを考える力を、楽しみながらはぐくむシナリオを使ったキッズシナリオを行っています。
ドラマを面白く作るポイントとシナリオの書き方を学び、シナリオを描くことで、登場人物それぞれの立場になってセリフやト書を書くことで、自分とは異なる相手の性格や気持ちを考えることができるようになります。
キッズシナリオを通して、想像力を広げて、自他を想える思考を身につけてもらいたいと思って行っています。
オシエルズさんほどではありませんが、多くの学校からお声をかけていただき、出前授業を行っています。
私たちは、教育を偉そうに語れるほどの者ではありませんが、子どもたちと共に歩んでいけたらと願っています。

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