命
シナリオ・センター会長の小林です。今年の桜はいつ頃開花するのでしょうか。
昔は「入学式と桜」という組合わせだったのに、いつのころからでしょうか、3月「卒業式と桜」が定番になりました。
どんどん開花も早くなり、四季から二季にかわってしまうのかと不安になります。桜自身は、いつ咲いても日本人にとっては一番愛されている花なのかと思います。
一体、中東情勢はどうなるのでしょう。
国際法など守る気がないというトランプ大統領に、イスラエルの攻撃は国際法違反だと言っても通じないのでしょうけれど、日本のお上がそれに追従しなければいいのだがと・・・心配してしまいます。
即時中止を申し入れて欲しいと思いますが、今のお上はやらないのでしょうね。せめて、「世界中で戦争が起きているのだから仕方ないでしょ」と言うのだけはやめて欲しいです。
なぜ、人は戦いたがるのでしょうか。なぜ、人を殺したがるのでしょう。
戦争は、殺人です。人を殺すことに、どんな大義もありません。
自分さえ安全なら、子どもたちの命など知ったこっちゃないという大人ばかりが闊歩している世界に生まれてしまった子どもたちは、なんと不幸なことでしょう。
シナリオ
今週末、「坊ちゃん」で有名な松山に講演に行ってきます。先週は高松に出かけ、ちょっと四国づいている私です。
昨年に続いて2回目の松山では、シナリオを使って、人生を100倍楽しむ方法をお話ししてきます。(笑)
シナリオ・センターの理念は「日本中の人にシナリオを書いてもらいたい」です。
なので、全国津々浦々どこにでも出向いて、色々な方にシナリオを書いてもらえるようにしたいと思ってはいますが、そんなに簡単にお声はかかりません。
ま、「シナリオって普通の人が書けるものなの?」とおっしゃる方が圧倒的ですから、なかなかシナリオでという企画は生まれにくいでしょうね。松山は素晴らしい。(笑)
でも、今回、松山では30代から80代までの男女65名の方が参加してくださるそうです。年代を越えてシナリオを楽しんでいただこうと思います。
とはいえ、シナリオライターに成るための技術をお伝えするのではなく、テーマは、シナリオを使って、想像力を高め、視点を変えて人生を100倍楽しもうというものです。
人は誰も自分本位です。ですが、いつも申し上げているように、シナリオを書くという作業は、自分本位にはできません。
何故なら登場人物それぞれのキャラクターや立場などを考えて、動かしていかなければならないからです。
自然と自分本意ではない考え方が育つというものです。
シナリオが日常生活に、想いや考えを表現するのに役に立つと言いだしたのは、新井一です。
プロを育てると同時に、誰もがシナリオを書くことによって、自分を表現できるようにしたいと思い、そして、キチンと他人に伝えられる力を持っていて欲しいと少しずつ広げていきました。そういえば、一番最初に新井が講義にいかせていただいたのは高知市の商店主のお集まりでした。何故か、四国繋がり?
今は孫の新井一樹が、キッズシナリオからビジネス研修にまで広げています。
人間を描くのがドラマですから、そのシナリオは常に人間と向かい合っているのです。
ああ、世界中のお上にシナリオを書せたい。戦略的なシナリオではなく、人間ドラマをね。












