私は
シナリオ・センター会長の小林です。今日は立春。表参道は暦のように穏やかな春の様相です。
義姉の命日であり、愛犬はるの命日。
遺された者はつらいけれど、穏やかな春の日に旅立つというのは、幸せなことかもしれません。
明日までは暖かだけど、週末はまたまた寒波が襲来とか。
今年は大雪でもはや30人以上の方が亡くなっているとか、気候はどうにもなりませんが、災害対策をきちんと立てて国民の命を守ることがお国の役目ではないでしょうか。
ちょっとここのところ、この日記を過激に思われる方もいらっしゃるかと思いますが、これは私の考え、想いです。
人は皆違いますから、色々な考え、意見があっていい。私も他人の考えや意見を拝見し拝聴しますが、今回の選挙や政治家の在り方をみて、私は私なりの想いをお伝えしたいと思っています。
怖いのです。とても怖い。だから、断じて、私はこれからの若者の命を、若者の未来を守りたい。それがすべてです。
武器輸出を全面解禁し、非核三原則の「持ち込ませず」を廃止して米国の核持ち込みを認めて核攻撃の「的」となることを受け入れ、スパイ防止法と国章損壊罪を制定して政権を批判するメディアや国民を非国民として反対勢力を葬ろうとし、憲法9条2項を破棄して自衛軍を持ち、自衛隊の階級呼称を旧軍と同一化して戦場へ送り出す。
緊急事態条項を新設して、平和国家を捨て、独裁国家への道を開く…。
丹羽宇一郎さんの著書通り『Z世代は戦後初めて銃をとる世代になるかもしれない』感じがヒシヒシとしています。
国は国民のためにあり、国のために国民があるのではありません。
私は、もう先はありませんが、これからの若者の未来を守りたいのです。
リトマス法
選挙をみていたら、急に「心理描写」をわからせるための技術が浮かんできました。
シナリオの技術の中で、心理描写を描く、わからせる方法があります。
実際の日常生活では、本当のことを言っているかどうかはわかりませんが、ドラマの中では観客、視聴者にはわかってもらわないとドラマが進みません。
リトマス法というのがあります。リトマス液で、酸性かアルカリ性かを調べる方法ですね。
リトマス液の原理を使うと、そう、酸性かアルカリ性かがわかるように、登場人物の気持ちや性格がみえてくるのです。
では、満員電車の中でつり革を持っている人がどんな性格か調べてみましょう。
リトマス液を垂らす代わりに、ちょっと足を踏んでみます。
「いた!この野郎、何するんだ!」
「あ、いた、た、大丈夫です。ごめんなさい。」
「なんだよ」と肩を押す。
黙ってじーっとしている。
色々な反応があるかと思います。ここでその人の性格の一端がわかるでしょ。
出来事をぶつけることによって、性格の一端がわかるのですが、それはセリフでもできます。
「いつまでそんなことをしているなんだ」というリトマスを投げると
「すみません、すぐやります」
「うるせぇな」
「はーい」と間延びした返事
黙って机に向かう
ふてさくれて行ってしまう
など色々な反応(変化)がありますね。
こうした反応をきちんと見ていくことで、ドラマも面白くなり、日常生活にも使えたります。
国会等では、困ったことを追及されると、「お答えは差し控えさせていただきます」「仮定のお話しは答えられない」とかの反応が多いようですが。
他人とうまく付き合うためにも、相手を知るためにも、シナリオの技術をうまく使ってみてはどうでしょうか。












