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代表 小林幸恵が毎日更新!
表参道シナリオ日記

シナリオ・センターの代表・小林幸恵が、出身ライターの活躍や業界動向から感じたことなど、2006年からほぼ毎日更新している日記です。

光は見える?

ハジメちゃんかるた

シナリオ・センター代表の小林です。驚くほど寒くなりました。
これが正常なはずですが、なにせ百日紅と金木犀が共存する秋でした。
ようやく秋らしくなってきたようです。
今日は東京感染者29名、重症者31名より少ない・・・このまま終息へ向かってくれればと祈るばかりです。祈るしかない悲しさ。
第6波が来るかもしれないといわれながらも、お上の準備は万全ではないのでホント心配、民間のお医者様たちの方がよっぽど考えて行動されていらっしゃる。
子ども食堂、難民サポート、食料分配、炊き出し等々、みーんな民間が頑張っている。
総裁選の時に高市議員が、「子ども食堂などに助成していきたい」といかにも良い政策をするようにおっしゃっていましたが、助成するだって?おかしいでしょ。
本末転倒だということにも気づいていないのですね、平気でこういうことを言えるのは。。
子ども食堂など必要がなくなるようにするのが政治の仕事、本来やるべきことです。
根本的に考えが間違っている人たちが日本を動かしているのかと思うと、ホント、政治家はいらない。
民間がすべてを動かした方が、心優しい社会になる気がしてしまいます。

小栗旬さん、渡辺謙さん、秋元才加さん、安藤玉恵さん、石橋静河さん、コムアイさん、菅田将暉さん、Takaさん、滝藤賢一さん、仲野大賀さん、二階堂ふみさん、橋本環奈さん、前野朋哉さん、ローラさんの14人が「VOICE PROJECT投票はあなたの声」という公開動画を皆さんの意思で作られて、話題を呼んでいます。
日本は、芸能人やアスリートが政治や社会に声を上げるとバッシングする傾向があります。
芸能人やアスリートも同じ人間で基本的人権があり、私たち一人ひとりで国は成り立っているのですから、どんな人も声を上げていいのです。吉永小百合さんもすてきですよね。
生意気だとか変な影響を与えるとかおっしゃる方もおいでですが、そんなことは自分で想い、考える力があれば、何の問題もありません。
むしろ考えていない人がいればいいきっかけになるでしょう。
自分の心で想い、自分の頭で考え、自分の声を届ける、当たり前のことを当たり前にできる社会でありたいです。
投票しましょう、あなた自身が見極めた人に。

変化

世の中はどんどん変わっていきます。
シナリオ・センターだって、通学だけでなくオンライン授業もできるようになり、表現したいと思われる方の層も広がっています。
ですが、変わらないもののもあります。
シナリオ・センターは、昨年50周年、半世紀も頑張ったので盛大にお祝いしたい、お力添えいただいた方々、受講生の皆さんに感謝をしたいと思っていました。そうしたら・・・コロナ。何もかもがなし崩しになりました。
でも、表現する気持ちは変わらない、そして、シナリオ・センターの基本の技術を教えるということも変わらない、51年目です。

ドラマの中で、スマホが多用されます。
そのせいか、スマホの画面を映すときはどうしたらいいですかというご質問をよくいただきます。
どう使いたいか(映像で見せたいか)ということによって、柱にするのかト書にするのかは変わりますが、基本テレビなどを映すのと同じで書き方は変わりません。
画面分割ができたりするので、なぜか新しい書き方があるのかと思うようですが、基本は変わりません。
何が新しくなろうとも、基本を押さえていれば何も怖いことはありません。
そこから応用がいくらでもできるからです。
でも、基本を知らないと応用することはできません。
本当につまらないことのようですが、人物表の書き方も、柱やト書、セリフの書き方をうるさく言うのは、そこから発想が生まれるからです。
決まりごとのすごさは、その上に立って新しいものを作ると型破りのものができるということです。
「型を知らずして型を崩せば型なし、型を知って型を崩せば型破り」という言葉があります。
これは芸能、スポーツ等々すべての物事に対して言えることです。
この秋は、じっくりと腰を据えて、基本の力を駆使してあなたらしい表現を生み出してくださいね。
「ドラマとは変化である」

 

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