お上の人事
シナリオ・センター会長の小林です。今日の表参道は久々に青空を見た感じでした。もう台風も接近しているようで、いつまで雨は続くのでしょう。
新潟の農家の方が「これほどの長雨は今まで経験したことがなく、お米が心配だ」と。美味しいお米をと苦労して育てている方にとって、こんな経験したことのない怪しい気候で品質は変わるのは悲しいことだと思います。
どうにもならないとはいえ、理不尽に感じてしまいます。神様~なんとかして~!!
時事通信の9月の世論調査によると、高市内閣の支持率は前月比4.3ポイント減の44.1%で、過去最低を更新したそうです。下落は4カ月連続。不支持率は同2.4ポイント増の29.3%。
今回の調査は11~14日に行ったものなので、昨日今日発表の自民党役員人事、内閣改造への評価は反映されていないですが、たぶんもっと落ちると思います。落ちないとおかしい。
だって、自民派閥の裏金事件に関与した議員を閣僚や党役員に起用することに対し、世論は「反対」が68.6%で、自民支持層でも反対は53.6%ですが、そんな声を無視して、自民党派閥裏金事件が発覚、党の処分を受けた2議員を初めて閣僚に起用、自民党党役員にも二人いますしね。
お上は、自分たちのやることは裏金だって選挙違反だって犯罪とは思わないし、検察も裁判所も唯々諾々とそれをのみ、三権分立はなくなり、日本はどこまでも落ちていきます。どこかで止めなくっちゃ。
舞台脚本
出身ライターの浜田秀哉さんが、初めて舞台の脚本を書かれたそうです。先週「ファーストクライ 母子救命救急班」(NTV)を見終わったばかりで、浜田さんの脚本のうまさに痺れていたところでした。
20年以上のベテランでも舞台は初めてなのですね、是非とも観劇したいと思います。
舞台は、「ノッキンオン・ロックドアTHE STAGE」演出は堤幸彦監督。映像の達人二人がタッグを組んで舞台をするって、一体どんなものになるのか、ワクワクしますね。
舞台の脚本は、映像脚本とはちょっと違います。
最近では、舞台でも映像を使ったりするので、昔の舞台づくりとはだいぶ変わってはきました。
先日観劇した三谷幸喜さんの「アメリカンドリーム」でも、尋問部屋から待機部屋の様子をみせていましたし、劇団新感線の舞台では、映像をとても上手にめちゃくちゃ使います。
それでも、舞台は、舞台だからできること、舞台だからできないことがあり、それをうまく使いこなすテクニックは必要になってきます。
舞台も挑戦してみてください。
シナリオ・センター主催の「舞台脚本コンクール」の締め切りも間近になりました。9月30日20:30必着です。
テーマは自由、ストレートプレイ一幕もの(90分まで)です。
コンクール審査にもご協力いただいている青年座さんで、来年度は劇団の舞台もできるので、最優秀作は上演も予定しています。
この「舞台脚本コンクール」の第1回で最優秀賞を受賞された茉莉花さんは、10月テアトル・エコーの声劇・オ-ディオ部門「エコラボ・創作戯曲募集公演」でも作品を上演されます。こちらも見てください。
舞台の面白さは、何と言っても観客の直の反応。舞台にのったら、映像では味わえない高揚感を感じることでしょう。
坂口理子さんが、9月1日のTheミソ帳倶楽部で「どんなジャンルでも恐れず挑戦しています」と、映画、テレビドラマ、小説、戯曲、ミュージカル、アイスショウ、狂言と様々なジャンルをチャレンジしているお話しをしてくださいました。
恐れることも失うことも一つもない。おもいっきりやりたいことにチャレンジしていきましょう。













