OPEN
シナリオ・センター会長の小林です。昨日の地震はちょっとびっくりしました。皆様は大丈夫でしたか。
久々に聴いた地震のアラーム音。あの音って地震そのものより不安にさせる気がします。
東日本大震災の時、アラーム音が鳴るたびに私の腕の中でぶるぶる震えていた愛犬はるを思い出します。
あの頃ははるが怖がらないように必死だったから不安を押し殺していたけれど、守るものがない今は不安に陥ってしまう・・・不思議なものですね。
世界中で地震が起こっています。危機管理のないこの国にどうかまた大きな災害が起きませんようにと祈るばかりです。
こども家庭庁は、全ての事業の委託先や支出金額をインターネット上で公表する「全部見える化」を2027年度中に実施するそうです。
予算の透明性向上が目的で、全予算の使途を詳細に公開するのは全省庁で初めての試みです。
考えてみれば今まででOPENでなかったことの方がおかしなこと、このお金は私たちの税金ですから、使途を詳細に公開するのは当然のことです。
今まで、誰も言わなかったわけではないと思うのですが、どの省庁もしていない。国会議員なんか領収書もださないですものね。
税金を使っているところは、すべて明細を詳細に出すべきだと思うのです。
果たして、何に使われたかが一目瞭然となるのか、隠すことに省庁も議員もより躍起になるのかはわかりませんが、すべての省庁、議員にOPENにしてもらいたい。
OPENにすれば、裏金議員の方々も大手を振って生きられますよ。裏金なんてないでしょうって。いやぁ、むりかぁ~。(笑)
私達は、自分対のお金を野放しにし過ぎていないでしょうか。
本当にいるもの、本当はいらないもの、税金を使われた者が審判するべきですよね。
省庁、議員が私たちの税金を泥棒しないようにちゃんと見ていけるよう明らかにしてほしいです。
いつか君が運命の人Ⅰ・Ⅱ(集英社文庫)
恋愛小説といえば、宇山佳佑さん。ドラマ『信長協奏曲』『世にも奇妙な物語』などの脚本を手掛けられた、脚本家だった宇山さんは今や押しも押されもしない恋愛小説の妙手として有名です。恋愛というより純愛小説と言われるとか。確かに心揺さぶられる純粋な愛の物語ですものね。
新たな心揺さぶる新刊が出ました。
「いつか君が運命の人Ⅰ・Ⅱ」(集英社文庫)2023年に単行本としてでたものに新たに3作品を加筆されたそうです
今回は文庫2冊なので、気軽に読める感じです。
でも、後期高齢者の私が電車の中で読むのはちょっと恥ずかしい。表紙も若い方向けだし、「いつか君が運命の人Ⅰ」は女子中学生の主人公から始まるしね。(笑)
でも、読み始めると単行本の時も読んだのに、いくらお話しが増えているとはいえ、何故かどんどん読み進めたくなる。この乗せさせ方が宇山さんはうまい。構成が素晴らしいんです。おばあさんを胸キュンさせるくらいですからね。
このお話しは奇跡の指輪が繋ぐ9つの短編連作。中学生の花耶と征一から始まり、30歳の征一と李花で終わります。
赤い糸が見える奇跡の指輪、ありそうな設定なのですけれど、持って行き方が絶妙なんですね。
恋愛だけでなく、人生を、生き方を考えさせてくれる、ラブストーリーだけでは終わらない、いやラブストーリーだからこそ人の生き様がみえ心に残る小説です。
明後日19日から始まるアドバンス講座「乙女ゲームシナリオ入門講座」
ゲームシナリオの中でも特にこの『乙女ゲーム・恋愛ゲームアプリ』に特化し、映像シナリオと乙女ゲームシナリオとの違いと共通点を整理していき、乙女ゲームで活かせるシナリオスキル、乙ゲーならではの表現についてわかりやすく解説していきます。
シナリオ・センターが運営する『ライターズバンク』には、ゲームシナリオのライター募集が多くきています。乙女ゲームシナリオはゲームの基本です。まず初めてみましょう。














