不要不急
シナリオ・センター会長の小林です。日本海側を中心とした大雪への警戒に、お上は「不要不急の外出は控えて」と呼びかけています。
え~、だったら極寒厳冬の2月8日の選挙こそ、不要不急なんだからお控えになられてはいかがでしょう。
この発言と言いすべてが他人事なのですね、お上は。
一体これからどうなるだろうと考えるだけで、子どもたちの将来が心配でいらいらするわ、腹が立つわ、悲しくなるわで、胸が潰れる想いになります。
私はもうほとんど彼岸に向かっているからどうでもいいといえばいいのだけれど、こんなことになってしまった責任の一端は私たちの年代にあると思うので、何とかしなければ申し訳ないと思うのです。
なにができるかわからないけれど、せめてもおかしいと思うことは、声をあげていきたいと思っています。
安倍さん銃撃事件の判決がおりました。
判決はちょっと厳しいと思うけれど、山上徹也被告判決受けての安倍昭恵さんの「夫の命を奪い去った罪を償っていただきたい」というコメント。傍にいるはずの人がいない悲しみは深いと。
もちろん殺されてしまったことへの哀悼の気持ちはありますけれど、なんだかなぁと思ってしまいました。
愛する人が理不尽にいなくなってしまった痛みがわかるなら、あなたたち夫婦の勝手な振る舞いで赤木さんの命を奪ったことへはどう思っているのでしょう。何があったのかちゃんと赤木さんの奥様に話して欲しいです。
この国のお上たちは、すべてが自分本位、下々のことは他人事なんですよね。
ま、そう言ったら、旧統一教会に応援されていた290名の方々も全く気にしていないし、お上という代物はろくでもないとしか思えません。
こんな人たちに誰一人国を司って欲しくない!!
創作へのバックアップ
昨日お知らせしました通り、外部のイベントのお知らせです。
とても勉強になると思うので、是非とも足を運んでみてください。
橋田文化財団 公開セミナー「大河ドラマ「べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜」を語る
話題作「べらぼう」の脚本を手がけた出身ライター森下佳子氏と、テレビドラマ研究で知られる岡室美奈子教授による特別対談です。
「ドラマ創作の舞台裏や脚本構成、物語づくりの核心に迫ります。脚本家を志す方、物語創作に関心のある方に特におすすめのセミナーです。」
日時:2月21日(土)13:30開会 会場:都市センターホテル
応募方法:会場の都合により事前応募・抽選制 締め切り:2月11日(水) 参加料:無料
ご応募は橋田文化財団公式ホームページ(https://hashida.or.jp/)へ。
※後日、YouTube等での配信・公開の予定ないそうです。
そして、もう一つは日本映画テレビプロデューサー協会の主催で行われる「プロデューサーズカフェ」 ドラマ・映画ファンの方、映像業界を志す方に向けてスペシャルトークショー&質疑応答会を 開催。
いまこの瞬間のドラマ制作においてそれぞれのプロデューサーが心掛けている ことや、これからの映像業界の指針などの幅広い話題と共に、現代のテレビドラマの抱える 問題や新たな視点、担当作品でのエピソードなどを参加者の皆さんを交えながら、等身大で お届けします。
日時: 2026年2月24日(火)18:00~20:00 (17:30開場)
会場: 特定非営利活動法人映像産業振興機構(VIPO)ホール (中央区築地4-1-1 東劇ビル2階)
定員: 60名 ※事前申込制/先着順
参加費: 一般一律4000円 VIPO会員3000円 協会員2000円
登壇者:朝ドラ『あんぱん』などの倉崎 憲 (NHK)プロデューサー 、『リバーサルオーケストラ』などの 鈴間 広枝 (日本テレビ) プロデューサー、『おっさんずラブ』などの 貴島 彩理 (テレビ朝日) プロデューサー、『VIVANT』などの飯田 和孝 (TBSテレビ) プロデューサー 、『30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい』などの本間 かなみ(テレビ東京) プロデューサー、 『風間公親ー教場0ー』などの宋 ハナ (フジテレビ) プロデューサー /司会:林みなほ
リンク先のPeatixよりお申込み下さい。↓ https://p-cafe2026.peatix.com
締切:2月19(木)正午まで
【問い合わせ先】 一般社団法人 日本映画テレビプロデューサー協会 『プロデューサーズ・カフェ』
2月15日から23日、東京芸術劇場シアターウエストで、劇団青年座の講演「鵺が疾る」を上演します。
このお話しは1930年後半上海で、暗中飛躍した二人の鵺のお話しです。
中国の地下組織や人脈を利用して莫大な資金で陸軍を支えた阿片王、物資調達の機関を創りそこで得た残留資産を基に戦後の政財界を裏で操ったフィクサー、実在の人物がどう動き、国はどう変わったのか。
戦争は国同士の戦いだけでなく、その裏で大きな利権が動いているのです。お芝居はフィクションですが、実際にあった事件、実在の人物をモデルにしていますから、是非ともご覧いただきたいです。
戦争で家族も財産も失うのはいつだって下々、大きく私腹を肥やすのは、政財会の人々。そんな理不尽さこそが世の中だということを知っておきたいです。
人としても、創作に向かうにしても「社会を見る目」「物事を見る目」「人を見る目」は大切です。













