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2017.3.18

NHK「あさイチ」出演を終えて <シナリオ日記で心の整理整頓を>

3/15に、新井が出演させて頂いた番組「あさイチ」。ご覧になっていただけましたか?

前日にはリハーサルがあったのですが、ルンルンしてるわたくし齋藤とは打って変わり、冷静な新井。

他の出演者の方々がセットを背景に記念写真を撮る中、「記念に撮りますか?」と誘うも、つれない新井。

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明日の生放送に向けて、打ち合わせを重ねます。

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そして、当日。

生放送30分前、「メイクなんてしなくていいよ」と言っていたのに、
他の出演者の方から「今のテレビは映りが凄くいいから、男もメイクしないと!」という力説を受けて…

メイクさんを探す新井。

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無事、メイクしてもらう新井。

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そして、本番。

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本当はもっと、シナリオについてお話しする予定だったんですよ…。

生放送って難しいですね…。
新井は、“自分の人生を使い切る”ことができなかったみたいです…(写真左)。


放送後、生徒さんから「見ましたよ!もっと長く話してほしかったです…」と声をかけて頂き、とても嬉しく思っております!

また、一般の方々からもお電話やメールで、

「シナリオってドラマを作る以外にも、日常生活に繋がりがあるんですね。番組を見て気づかされました!」
というご感想を続々と頂いております。

そうなんです、シナリオは日常生活でも活かせます!

今回、新井が出演させて頂いたコーナーは「特集 断り上手でハッピーライフ」。
相談者の日向さんは5年前、義理の妹さんに急なお願いをされ、咄嗟にどうしたらいいか分からず、結局、優しい言葉もかけられないまま、断ってしまったそうです。

そのことが5年経った今もモヤモヤ。
そんなお悩みを解決するためにご紹介したのが、シナリオ・センター代表の小林が考案した「シナリオ日記」。

書きたい出来事の
場所を「柱」に、
状況を「ト書」に、
そこにいた人たちが喋った言葉を「セリフ」にして、書いていきます。

つまり、実際に起きた出来事をシナリオにおこして、立ち返ってみるのです。

日向さんにも実践して頂きました。

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すると…

日向さん、びっくりするくらいスッキリ!!

どうして?

日向さんはシナリオ日記を体験してこう仰いました。

【そのひとそのひとに「キャラクター」があるということに、今日、気づきました。そして、「柱」「ト書」「セリフ」についても今日初めて知り、整理棚みたいだな、と思いました。今まで、心の中で絡み合っていたモヤモヤを1つずつ、「柱」「ト書」「セリフ」という棚に、感情的にならずに整理整頓できました。こうやってシナリオ日記を書いてみると、自分の心の整理ができると同時に、相手の視点でその出来事を見つめることができます。あの一件以来、義理の妹との関係をネガティブに考えていましたが、こうして俯瞰して考えてみると、明るく建設的に考えていこう、と思えるようになりました!】


「柱」「ト書」「セリフ」という整理棚。

なるほど、言われてみればそうですね。

5年間抱えていたモヤモヤを解消できた日向さん。

寒空の下、コートも着ずに、足取り軽くご帰宅されました! よかったよかった!!


複雑そうに思える出来事も、シナリオ化していくと、日向さんみたいにスッキリと整理できます。


これが普通の日記とシナリオ日記との違いです。

シナリオは映像に映せるものしか書きません。

「私のことをこう思ってんじゃないかしら…」「なんだかムッとしちゃうわ!」といった感情的なことは映像には映せないので、シナリオ日記には一切書きません。

だから、シナリオ日記を書くと、「あ! 相手はこういう風に思っていたんだ!」と相手の視点で物事を考えられるようになるのです。

シナリオの発想と技術を使えば、こんなふうに、自分で、自分の心や考え方も豊かにすることができます。

シナリオ日記を書いてスッキリしたら、今度は本格的にシナリオにしてみるのもいいのでは?
そのモヤモヤは、自分だけの最高のネタかもしれませんよ!


皆さん、モヤモヤしたら

シナリオ日記に書いたり、
シナリオにしてみたり、
シナリオの発想と技術をふんだんに活用してみてください!

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シナリオ・センター代表 小林幸恵 著 BookBeyond http://bit.ly/Ue2KM7
『シナリオ力をつける本』~毎日を楽しくするイメージのチカラ~』

ブックビヨンドより電子書籍として発売。シナリオ・センター代表が、シナリオを書くことで生まれる新しい視点を紹介。「書く」ということがどんな意味を持つのかを考えるきっかけにも!
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