シナリオ・センターは「日本中の人にシナリオを書いてもらいたい」と思っている会社です。

シナリオセンター

HOME  >  みんなのシナリオ力。  >  シナリオもプロットも、キャラクター・ファースト!

2016.12.13

シナリオもプロットも、キャラクター・ファースト!

12月8日・15日の全2回実施
新・広告発想で考える「売れるプロット」の創りかた講座。

20161208c

担当は、作家集団講師でありコピーライターでもある新井巖。

講座では「プロットは広告である」という発想のもと、広告作りのポイントをプロットに置き換えて、売れるプロットにするための秘訣をご紹介。

第1回目に参加してみて、わたくし斎藤、こう思いました。

シナリオもプロットも、キャラクター・ファーストなんだ!


――と。

そう思ったのは、新井講師のこんなコメントがキッカケ。

【多くのかたが、プロットというと「この物語はこうなって、ああなって」とドラマのあらすじを書きます。言い換えるなら、「ストーリー・ファースト」になっているのです。プロデューサーがプロットに何を求めていると思いますか?その答えは、ドラマを引っ張っていく魅力あるキャラクターです。プロデューサーは、ストーリーが知りたいわけではありません。「こんな人がいたら面白いだろうな」というキャラクターを求めています。だから、プロットの冒頭何行かで、「こんなキャラクターがこんな活躍をする!」というのを印象付ければいいのです。その意味で、プロットは「キャラクター・ファースト」なのです!】

ギクッ!

私、プロットってあらすじを書くものだと思っていました…。

皆さんはどうですか?

「プロット=あらすじ」と思いがちですよね…。

で、そう思っているから、ドラマの進行順に「こういう話で、こうなって」とストーリーをダラダラ書いちゃう…。

でも、新井講師の話を聞いて思ったんです。

そもそも、シナリオを書くときは、ストーリーを作るのではなく、キャラクターを作るんだよな、と。

シナリオを書くときもキャラクター・ファーストなのだから、そのシナリオを「欲しい!」と思ってもらうための「広告=プロット」もキャラクター・ファーストで書かないと、キャラクターの魅力は伝わらないですよね?

「プロット=あらすじ」と思っていると、せっかくの魅力的なキャラクターが目立たなくなってしまいます。

また、こうも思いました。

シナリオで魅力的なキャラクターを作ることができなければ、プロットも書くことができない。だから、「プロットが書けない…」と悩んでいるときは、「魅力的なキャラクターになっていない」ということなのではないか、と。

そう考えるとなおさら、魅力的なキャラクターを作ることって大切ですね。

シナリオを書くときも、
プロットを書くときも、
ストーリー・ファーストではなく、
キャラクター・ファースト!!

魅力的なキャラクターを作って、そのキャラクターをプロットで“宣伝”していきましょう!


関連記事

はじめの一歩は、ここから踏み出せる。