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2017.1.16

なんでもみてやろう

シナリオ・センター代表の小林です。昨日は、大寒波の中、129期シナリオ作家養成講座の説明会がありました。
寒さ厳しい中、たくさんの方がおいでくださり、ありがたいと思います。シナリオへの情熱で寒波を払いのけたいものです。(笑) 

モラネボリ

今日は出身ライターの村上直美さんがおいでくださいました。
村上さんは、東欧の民族舞踊が大好きでいらっしゃって、そこからお知り合いになったマリカさんとメンスール夫妻のドキュメンタリー映画をご自分で制作され、1月22日(16:00)、25日(16:00)、26日(20:45)、27日(19:35)、
29日(17:25)の5回、渋谷アップリンク(東急本店右側200M)で無料上映されます。

「モラネボリ」(ドキュメンタリー80分)
ベリーダンスが好きでジプシー音楽好きのマリカ(日本女性)が、ジプシー集落を訪ね歩いてであった運命の人メンスール(マケドニア人)。
マケドニアロマの風習でいつの間にかボリ(嫁)になっちゃった。
マケドニアロマは、大家族主義。たくさんの親族と一緒に暮らしています。
笑いあり、涙あり、ちょっぴりバトルありのビッグファミリー嫁の奮戦記。

村上さんは、マケドニアでの18日の撮影を含め、マリカに密着しながら、今でこそ日本に失われてしまった、大家族の暖かさをたくさんの人の見てもらいたいと願っています。
こういうなかなか知り得ないお話しや人のふれあい、東欧のダンス、シナリオのアンテナをピピピッと張って、みてみると引き出しが増えていきます。
自分の周りだけでなく、他人を通して、色々なものと接するチャンスを作ることも創作者を目指すものにとっては大事なことですね。

村上さんは、踊りで知り合ったマリカさんが、マケドニアに帰るといわれて、すぐに一緒に行くことを決断されるという行動力のある女性です。
好奇心こそが行動力を創り、新しい視点を育てていくのだと思います。

その昔、小田実さんの「なんでも見てやろう」という本がベストセラーになり、私もすごく刺激を受けましたが、始まりはまず好奇心ですね。
始めなければ始まらない、行ってみなければわからない、会ってみなければ知り合えない・・・まずは、行動しましょう。
今年は、動いてみることから始めてみませんか。


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