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代表 小林幸恵が毎日更新!
表参道シナリオ日記

シナリオ・センターの代表・小林幸恵が、出身ライターの活躍や業界動向から感じたことなど、2006年からほぼ毎日更新している日記です。

人間パワースポット~目標を持てば夢は叶う~

シナリオ・センター代表の小林です。きれいな青空だけど、乾燥がすごい・・・何でもそうですが、いいことも悪いことも裏表なんですね。

 人間パワースポット

それでも、成功と幸せは引き寄せることができます。そういう生き方をすればいいわけで・・・。
鬱陶しいほどの自信には独自の理論があった!こんなキャッチフレーズの本が出版されました。「人間パワースポット 成功と幸せを引き寄せる生き方」(角川書店刊)
吾等が先輩小説家の鈴木光司さんの本です。
「鬱陶しいほどの自信」、「よくもまあ」の言い方だけど、まさに言い得て妙なキャッチですけれど(失礼!)、確かに鈴木さんは、自信家です。(笑)
お話していても、ひたすら前向き、後ろ向きのお話などお聴きしたことがない。
その自信パワーに圧倒される方もいらっしゃるかもしれませんが、キャッチどおり「独自の理論があった!」根拠をお持ちなんです。 

私が一番すごいと感じるのは、常に目標を持っていらっしゃり、着地点がぶれないこと。
これって、簡単なようでなかなかできないものです。
鈴木さんは、小説家になること、初恋の人と結婚すること、自力で太平洋横断することという目標を小学生の時に立てられ、実現されました。
子育てをしながら小説を書き、トレーニングに励み、シナリオ教室にも通い、決して好き勝手にご自分のためだけに過ごされていたわけではない、目標達成そのためにどうしたのか・・・鈴木さんのこの本を読めば、ナルホド!と思います。
落ち込んでいる方、行き惑っている方、お勧めです。

この中で、シナリオ・センターのことも書いてくださいました。
亡くなられた森先生の事に触れていらっしゃるので、抜粋させていただきます。
「当時、ぼくにとっての小説修業の場は、シナリオ・センターであった。
本科・研修科を最短で駆け上がり、シノプシスに進んだのをきっかけにシナリオから小説へと表現形式を変えていた。(中略)
シノプシス科(註:当時研修科の次にシノプシス科というプロットを30本書くクラスがありました)に進んだことによって転機が訪れた。生涯の恩人ともいえる、森栄晃先生との出会いである。(略)
森先生から授かったのは、表現する上での具体的な技術ではなかった。
主に与えられたのは、「このまま作家を目指して突き進んでOKだよ」というお墨付きであり、それこそ、喉から手が出るほど欲しかったものだ。
シノプシス科で出会い、作家集団に進んでデビューするまで、ずっと森先生に励まされ続け、以降、作家になれないかもしれないという不安から解放されることになった。この点、実にラッキーであったと思う。」

シナリオ・センター的ナルホドのひとつは、
「シナリオ・センターでは、本科、研修科を最短で駆け上がり、講師からの評価はうなぎのぼりで、毎週20枚の作品を書く習慣を堅持していた」
「こうしてぼくは、毎週必ず作品を書くことを、自分に課したのだった。決められた分量を継続的に書く・・・、それが、小説家になるための近道だったと確信している。」

最初は毎週書かれても、だんだん書かなくなっている生徒さんが多い中、毎週書き続けた、しかも作家集団では、毎週書かなくてもいいのにです。
そこが、プロになれるかアマでいるのかの差だと思います。
人間パワースポット、鈴木さんとお話していると、すごく力が湧いてきます。
引き寄せる生き方をされているからなのでしょうね。

皆さんも、鈴木さんのように「毎週書いてくる」目標を立てましょう。
新しい年を前に、あなたも、輝かしい未来を引き寄せましょう。

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