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シナリオ・センターの開講情報をお知らせします。ドラマや映画だけでなく小説、戯曲、漫画やアニメの講座の開講、コンクール対策講座もあります。

「月刊 シナリオ教室」2016年10月 20枚シナリオは奥が深い!

「月刊シナリオ教室」10月号が発行となりました。

掲載シナリオは第16回「テレビ朝日新人シナリオ大賞」の優秀賞2編『LastMessage』(作=福島伸幸)と『二十年、待って。』(作=荒木伸二)を掲載しています。福島さんも荒木さんもシナリオ・センターの受講生と修了生。受賞者インタビューも載せています。彼らがどうやって受賞作のシナリオを書いていったのか、その秘密に迫ります。

出身ライターインタビューは、映画『カノン』のシナリオを書いた登坂恵里香さんが登場。『カノン』の監督もシナリオ・センター出身の雑賀俊朗さんです。

「1億人のシナリオ。」プロジェクト活動報告は恒例、夏休みキッズシナリオ「映画製作編」をお届け。

7月に開催した「サマーセミナー2016シナリオアドベンチャー」の特集も。実習を行った5枚シナリオの優秀賞2作品を掲載!

シナリオ・センターの基本のキは実作、つまり20枚シナリオです。春秋恒例の「20枚シナリオ習作集」第2弾は、東京校と大阪校の研修科ゼミのシナリオを6編も掲載。どのシナリオも、その作者でなければ書けない世界を展開させています。同じ課題でも、書き手が違えば千差万別なストーリーとキャラクターが出来てくる、ということ。

1時間ものや2時間ものの長編も、そのとっかかりは20枚シナリオから、という方も多いのです。たかが20枚ではなく、されど20枚! 20枚シナリオは奥が深いのです。

他にも情報満載の「月刊シナリオ教室」10月号は、1冊700円でシナリオ・センター事務局にて販売中。

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毎月ご自宅まで雑誌が届く「一の会」のシステムもあります。送料込みで1年間12冊お届けして8500円とお得です。シナリオ。センター事務局TEL03-3407-6936までお問い合せください。

 

 

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